今日のニュース(2017/3/12)
今日はこれから名古屋わかもの会議に参加してきます!
気になった見出し
【日本経済新聞 2017/3/12】
・ビッグデータ 知財として保護
・きょうのことば「知的財産」
・長期金利、上昇圧力も
・マネー流れ一変
・カジノ、アジアで膨らむ
カジノ、アジアで膨らむ
「カジノ」ってどういうイメージを持っていますか?
僕は、「依存症」のイメージが強いです。
大金を賭けてゲームをするわけですから、ギャンブル性が高く、一度儲けてしまうとはまってしまう。
どちらかというと”負”のイメージが強いです。
しかし、最近話題になるのが「IR法案」。
IRとは”統合型リゾート(Integrated Resort)”の略語です。
投資家にとってIRと聞くと、「企業のIRページ」をイメージしがちです。
鉄道ファンであれば「IRいしかわ鉄道」が思い浮かんでしまいます。
そんなIRですが、日本にもできるかもしれません。
京浜急行電鉄がカジノを作る、という話も記憶に新しいです。
どうしても”マイナス”イメージが先行してしまいますが、カジノが日本にもできるということは、それなりのメリットが存在するからと考えることができます。
では、そのメリットとはなんでしょうか・・・
「観光振興の起爆剤」+「雇用の創出」=「経済の活性化」
です!
カジノは”賭け事”の場ですから、人が集まります。
人が集まるということは、地域全体を”統合型リゾート”のコンテンツとして取り扱うことで、カジノに来たお客さんに観光してもらうことができるかもしれないのです。
さらに、”統合型リゾート”ですから、カジノの他にも施設ができたりします。
そうすると、従業員やアルバイトを多く雇用する必要がありますから、その地域の「雇用」を生み出すこととなります。
以上から、カジノ客の観光消費と地域の人間の雇用創出によって、お金が大きく回りますから、地域経済が活性化するのです。
結構うまいことできてますよね。
実際に、アジアではシンガポールやフィリピンなどでカジノが建設され、観光客の増加や経済の活性化などの良い影響が出ているそうです。
ということは、日本にできたらどうでしょう。
2008年のリーマンショックからは緩やかに景気が回復しているとはいえ、私たち一般市民にはあまり実感できていない現状から、もしかしたら脱却できるかもしれません。
悪い面ばかりを見るのではなく、良い面にも目を向けることが、何事においても大切なんだなあと思いました。