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赤と朱と紅

09/14 舞台

2021.09.14 01:31

相葉雅紀を育てあげた演劇界の母、宮田慶子先生が神宮寺勇太くんを見つけてくれた事に震えた。




それも、葵上。源氏物語。

しかも、近代能楽集。三島由紀夫。





たまらねー。

好きなワードしかねー。




当時。




宮田慶子先生が相葉くんには孤独しかない、と雑誌で語ってたことを覚えてる。





2004年頃の彼のイメージは

天真爛漫、明るく無邪気な天然気質の相葉ちゃんだったから、先生のその発言は周りの人から笑われたらしい。





事実、最初に手掛けてくれた2005年「燕のいる駅」は、演劇評価はクソボロだった。




次作2007年「忘れられない人」は

ファンの中ではまるで天使と崇められた雅紀だったけど

評論家からはあれじゃ目に見えない天使ではなくただの空気、主演なのに存在感ゼロと辛口に言われてたものも目にした。




それでもまだ相葉雅紀を使うのか、とからかい半分に弄られながらも「グリーンフィンガーズ」は相葉雅紀にしか出来ない役だったと思うし

宮田先生が扱った最後の主演舞台「君と見る千の夢」は、確かにアイドル臭い演技だったとはいえ、声の出し方や振舞いがすっかり舞台人っぽくなり、私からしてみれば素晴らしかった。

(と思うけど、基本、雅紀には甘いw)





この間、ほぼ5年。





嵐はいつの間にやらメジャーグループとなり

相葉雅紀として初めて主演ドラマ「マイガール」が舞い込んできて、話題作をしっかり務めあげた。




様々な仕事を引き受け腹を括った仕事っぷりが

ようやく世間から認められはじめて

「忙しいけどこんなに色んな事が出来ることが、ぼく、心底嬉しいんです」と語る彼の言葉に嘘はなかったと思う。




そして。



仕方ないことなのかもしれないけど

国民的アイドルの位置についた途端

自然と舞台に経つ仕事はほぼ無くなった…





嵐イチ演技力の高い二宮でさえ

2012年「見知らぬ乗客」のグローブ座公演が舞台は最後だ。




キラキラ現役アイドルに

外部演出で板の上に立つ仕事は無理なのかな、と

諦めていた。




(いや中島くんや松島くんやWESTメンバーの子達とかバリこなしてるのは判ってますが、あの、自分の推しの中で、ってことね)





そこに、ですよ。




まさかの神宮寺勇太ですよ。




それも宮田慶子先生なんですよ。








常日頃、「相葉雅紀と神宮寺勇太は同じ匂いがする」「5番目の男と言われても最後は1番バケるパターン」「世間からイケメンと気づかれるのは遅いけど、最後まで崩れず美しさを保てるのはこのタイプだ」と豪語してた私にとって

この舞台決定ニュースは嬉しさのあまりに本気で身震いし、更には朝からわんわん号泣した。(阿呆やな)





ああ、行きたい。(チケット取れれば)

でも、行けない。(職先から越境許されたのはV6のみ)




ナイショでいこかな。

ナイショで申し込みだけしよかな。




当たってから

きちんと考えてみるのも、悪くないよね。




本気でそんなワルイコトを考えてしまうくらい

この舞台は意地でも見たい。見たいぞ。見てぇ。