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本当の自分と繋がる道案内人 菊地 留(りゅう)

あの時の台風を思い出した。

2021.09.17 22:02

菊地留です。

 台風がやってきました。


 今日は飛行機で移動です。

朝の便なのでいつもより早めに起きたのですが、そもそも夜中に凄い雨風の音であまり寝れませんでした。


 起きた時にふと、ある時を思い出しました。

二年前に行った、アメリカワシントン合唱公演。


 あの出発の時も台風でした。

非常に勢力が強い台風で、成田空港に行くまでに半日かかりました。

着いたら飛行機は他の便も含めて欠航。

電車も影響で運転停止していたので、空港にいる数万人が寝袋で空港に泊まる事になった貴重な体験をしたあの日。

 あの時は台風のせいだ!なんて思ってましたが、ワシントンに到着してから、合唱団の公演に対する抵抗感が影響していると聞きました。


 どんな事であっても、その体験をする人、しない人がいます。

何故その場にいたのか?

何故その時にそうしたのか?

 その場その場で私達は選択して行動しています。そして大切なのがどんな状態で選択しているか?

それをやりたいと本気で思うか?

やらなければならないからか?

誰かに言われたからか?

 そんな自分自身の状態がその後の現象に現れる訳です。

 しかし人は自分自身が本当はどうしたいかわからないで生きている事があります。

自分で選択出来ているようで、本当の自分の心を隠す為にそう思い込んでいる場合が多いわけです。

 やりたい!と言ってはいるけれど、本当は自分の本心を出すのは怖いので誤魔化しているのかもしれません。

 怖い部分を無視し続けると、現実はどんどん自分の本心とズレていきます。


 ズレた事に気づき、自分自身の溜まった怒り、悲しみ、抵抗感に向き合う事で、現実と自分自身が近づき生きやすくなるという事です。