ピンときたら見切り発進♪
人生に残された時間はまだまだある
そう思って生きている方が多数だと思います。
けれど、実際には、この肉体を脱ぐ日がいつくるのかはわからないのです。。というと刹那的に聞こえるでしょうか。
いくら自分で寿命を決めてきているとはいえ、実際のところ、その日がいつなのかは天にお任せするしかありません。
メンタリングをお受けくださった方からのお便りをご紹介します。
..+,;_-**- a letter from you -**"..+,;_-..
久しぶりにお話できて嬉しかった❣️
ヒーリングとエネルギーワークのおかげでお腹の痛みも無くなりました。
内臓あたりが冷えていましたね。おかげさまで、ダルくて動けなかった身体も回復。
伺った懐かしい響きのサロン名のヒントが楽しみの一つになりました。
そして、何かあってもグラウンディングして今に戻る。
何かあった時に、どれだけ自分、相手を信じきれるかなのでしょうね。
主人の入院中は、ほとんど私自身を信じられませんでしたが😅
いろいろな人のサポートのおかげで大丈夫だった。
多紀理さんも時々見に来てくれていましたものね!(←遠隔でご訪問させていただきましたw)
ピンと来たら見切り発信😆
して行こう。もうね、人生半分以上終わっているんですもの。
今回もたくさんスッキリしました♪
またよろしくお願いします。
-**- Thank you for your letter -**"..
お便りをありがとうございました!
時折、こうしてセッションに関するお気持ちを込めたお便りをいただきます。これがわたしの励みとなっています。
見返りを求めない
と、決めているものの、それでも時々こうしていただけるお便りに、ふっと気持ちが軽くなりご褒美をいただく思いです。ありがとうございます。
魂の世界からのメッセージをお伝えしながらのセッション。お電話でお話しているのですが、その場にクライアント様、守護霊、通訳者のわたし、と3者でお話しているような感覚です。
守護霊はお姿はなくメッセージだけの場合もありますし、光の世界にお帰りになった肉親やご先祖様方からのメッセージの場合もあります。その時に、クライアントに必要なメッセージを必要なだけひたすらお伝えしています。
最近では、セッション後、本当に忘れていくことが早くなって、お伝えし終わると同時にわたしの意識からは、すーっと抜けていきます。
今回、クライアント様と繋がり始めると、お身体のある部分に不調が視られたのですぐにヒーリングを開始しました。セッション中もお話を伺いながら整えていきます。最後にエネルギーワークでしっかりと内側からエネルギー状態を整えて終了します。
お便りにあったとおり、わたしたちは、
助からないと思っていても
助かっているのです。
思いがけないひとの助けの手が入ることがあります。
疎遠になっていたひと温かく助けてくれたり。。
そんなときに、初めて、勝手にひとりになっていたんだなぁ、、サポートはもらっていたんだなぁ、、と気づくことができます。それを気づくための経験だった、、とも。
ピンときたら見切り発進は、わたしのモットーのひとつです。
光陰矢の如し。
このお身体がある限り、共に、今世を生き抜いて参りましょう。
あなたは本当に、本当によくやっています。
予期せぬ難局にも、全力で前を向いて乗り越えてこられました。
そのひとつひとつがすべてあなたの宝物になっています。
あなただけの経験という財産です。
これから新たなご活動の素敵なネーミングがみつかるといいですね♡
ますますのご活躍を!
あなたのお幸せをいつも祈っています。
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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絶賛募集中です♪
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あなたにお目にかかれる日を楽しみにしております♡
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