eEzOの世界紀行 「世界遺産マチュピチュ」
2017.03.14 13:30
テーマ:eEzOの癒しの映像
マチュ・ピチュ は、15世紀のインカ帝国の遺跡で、アンデス山麓に属するペルーのウルバンバ谷に沿った山の尾根にある。 当時、インカ帝国の首都はクスコで、標高3,400mに位置する。標高2,430mのマチュ・ピチュから、さらに約千メートル高い場所にその首都があった。
サイモンとガーファンクルの「コンドルは飛んでいく」の音楽で、マチュピチュの美しい映像をお楽しみください。