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junpei murakamiの日記

未来の自分が今の自分より、すべてにおいて今以上に優れているなんていう事はないと思った方が良い。

2017.03.14 16:45


昨年末からずっと流行っている?流行っていた?アニメ映画がある。


皆さんも知ってるであろう、「君の名は」である。


見に行った方?いますか?


社会現象的にテレビやラジオでも話題だったし、流行っているものはとりあえず体験して見ようと、時間を見つけて見に行ってきた。


泣いた、感動したと言う声が事前情報で多かったので、凄く期待をして見に行った。


僕ももっぱらジジィになってきたので、感動の類は弱くなってきている。


テレビを見ててもちょっとした事で比較的すぐに涙が出て来る。


そんな感動をさせてくれるに違いないと、期待を胸に秘めて「君の名は」を見た。



結果は。。。。



感動も無ければ

なんにも面白くなかった。(>_<)



もうこの歳になって、あえて天邪鬼のように、マイノリティを気取るようなつもりは毛頭ない。


人と逆の意見を言って通ぶっているような、かっこつけた奴は、いけ好かない奴で僕も好きではない。


この「君の名は」の事も、偉そうに批判したエロ漫画家崩れが炎上していたのも記憶に新しい。

彼のこともぼくはあまり好きではない。


その好きではないヤツを、あえてしてる訳ではなく、ホントに何が面白く、何が感動するのかがわからなかったのだ。




◾︎流行りに波に乗れなくなってきている問題


これは僕にとっては大問題である。


なぜなら、


「こう言うのが今はウケるんだ。こんな感じでしょ。でも、僕は好きではないかな。」


とかではなく、

なぜ今、この作品がここまで評価されるのかがぼくには全く理解できなかったのだ。


それはつまり僕には「今、ウケる事」を感じる感覚が備わってないと言う事なのだ。


って事は人が求める事がわからないって事。

これって大問題でしょ。。。


がっくりうなだれてショックだった。


何が面白いのか見た人に聞きまくったが、最後までそれの何がおもしろいの?とキョトンしてる自分が居た。


これは僕が先に行きすぎてるなんて事はモチロンなくて、僕がリアリストだから映画の内容が合わないとか言う問題でもない。


ただただ僕は感覚が中年化、つまりジジィ化してきてるという事ではないかと気づいた。




◾︎波に乗れ無くなった自分。さーどうしたものか?

しかし、ショックを受けても2日以上ひきづらないように僕の心と頭は仕上がっているので、もうそれは受け入れた。


こういった感覚が鈍くなったり、新しいものへの順応度が鈍くなったりすることを、これからの中年期〜高年期には多く経験することなのだと思う。


ただ、合わなかったから、わからなかったからと言って、否定ばかりしていては可愛く無い、嫌われ者のジジィの坂を転がり落ちるだけなのである。


理由を知ること、理解する努力はするべきなきがする。なぜなら時代はいつも若い人が作っているのだから。


自分がいまいちピンとこなかったとしても、何が良くて人に支持をされているか?という部分だけでも知っておく事は多いに意味があると思う。


ぼくが起業したのは28歳でお店を出したのは30歳。30代は若いのに自分でやっていて凄いなど、若いと言うだけで人は評価をしてくれる。


しかし、これからの40代はそうでは無い。

30代の自分のまんま40代を過ごす事はどうやら難しいのである。


40代以上のおっさん、おばさんで20代、30代の昔の名残りでというか、惰性というかその感じで中年を迎えてしまってる人がいる。

その昔からの流れの自分を脱却できずに陳腐化してしまったままの自分で、泥だらけになりながら生きている残念な人をよく見る。


考えて見ると10年くらい前に成功者と、持ち上げられていたり、イキっていた人で現在も、過去のそのとき以上の自分になっている人って5%いや、3%もいない気がする。


そりゃそうか。


その時の成功が大きければ大きいほど、自分のやり方にも固執するから、何かが変わったときに変えることが出来ないから、対応出来ない。


そう考えると、やっぱり大成功などではなく、「そこそこ良い」位で良いのだろう。




◾︎新たに持たなければ武器はいったいなんだろう?


人は何かの成功で、多くのひとからの賞賛や評価により、自分の自信が肥大し、全能感を感じでしまいがちだ。


ある一定の期間は全能感や自信にはさらなる成功を引き寄せる。しかし、残念ながら同じやり方、同じ自分ではその周りに自分が通づるのは持って10年だろう。


30年〜50年と走り続けるのはやはり難しいのだ。


しかも、加齢。

つまり「老い」という日々一つ一つの自分の中のモノを落としていく、というか無くしていくなかで、、、その上で変化し新しい時代に順応して行かなければならない。


こりゃーどエライ大変な事である。


歳をとる事は、自分のいろんなものがより良くなっていく事だ。

と、ここ最近までは思っていたが、割と早めにドンドン不具合が出て来て失うもの出てくるようだ。


結局のところこれから中年になったとしても、身体や脳は衰えながらも、自分をリニューアル、リノベーションし続ければいけないのだときづいた。


未来の自分が今の自分より、すべてにおいて今以上に優れているなんていう事はないと思った方が良い。


自分は劣化していく事を前提で、先々の事は考えていくべきなのが正しいのではないだろうか?


そして、それは自分の売りや、武器も少しずつ変えていかなければならないと言うことでもあるのだ。


そうでなければ10年後の僕は今より確実に貧しく、残念な自分に、悲惨な状況になっているだろう。


しかし、中年新参者である僕は、何を武器にしていくべきか、まだよく全く解らないのだ。。


それに関してはじっくり1.2.3年位かけてじっくり探していこうと思っている。


 

◾︎やっぱり生きるのって大変。 


いやはや、、、生きるのって大変な事だと改めて感じた。


僕のようなバカは休む事なく一生、頭も身体も走り続けなければ生きていけないということか。。。


まーしょうがない。そんなこんなでもお気楽に、楽しくやっていきましょーかね。( ^ω^ )


そーそー。わたくし40歳になりました。


三月三日生まれという事で、おめでとうなんてお声も多くかけて頂いて非常にありがたい。


40歳になり、これからより自分が存在だけで汚いおっさんになっていく。


周りの出来るオトナの方はいつもおしゃれに身綺麗にしてピシッとしてる。


そんな事もあり、20歳あたりから生やし続けているヒゲを口の上だけ剃ってみた。


当初は少しでもオトナに見られたくて、生やしてたヒゲ。


40歳ってどう考えても大人だし、小綺麗にしていかなければという事と。

何かを変えたいという気持ちもあって、剃ってみた。


アゴはデブで顔の丸さとデカさを少しでも軽減させるために、こ汚いのは承知であるが残させて貰った。


この小者らしい見苦しい「あらがい」。。。


しかしそんなわたしが意を決して、口の上のヒゲを20年ぶりに無くした事などは誰も気づかない。ww


まーまー。人のことなんてそんなもんです。


汚い臭いおじさんにならないように、ただただ努力していく所存でございます。m(_ _)m