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嗅覚反応分析を学ぶ理由

2021.09.20 00:06

おはようございます!

三連休最終日晴れ☀朝の風は秋の気配…というわけで、気持ちのいい気候の熊本です😊


非常事態宣言こそ出ていませんが、まん延防止なんたらかんたらの影響で、子どもたちの活動も止まっているので、のんびりな三連休となりました。

主人だけが、今週末の体育祭の準備で連休返上で出勤、バタバタされております(笑)


さてさて前置きが長くなりましたが、タイトルの『嗅覚反応分析を学ぶ理由』について今日は書いてみようと思います。


私は元々アロマを学ぶ延長で嗅覚反応分析を学びました。なので、入りは『アロマテラピー』です。

それは、嗅覚反応分析では『嗅覚』を使って脳の反応を見ますし、精油の分類なども科学的に分析してありますので、アロマの世界からこの学びに行きついた人が多いと思います。

でも、実際学んでいくにつれ、なんの分野にでも応用できることを実感してきました。

生活全般であり、栄養、スポーツ…と多岐にに渡ります。

それは、『子ども』『おとな』『女性』『男性』『アスリート』『ダイエッター』etc.そういった一括りにしてあるものではなく、『個』にフォーカスすることができるからです。

同じ子どもでも、勉強が得意な子、スポーツが得意な子がいるように、個の特性があります。勉強ができる子、スポーツができる子、もみんな同じではないでしょう。

そして、同じ人でも体調は、日々、いや、その時々で変わるでしょう。


そんな瞬間を見逃さず対処できるのが『嗅覚反応分析』です。


我が家の子どもたちは、基本インドアで休日となれば、パジャマのまま部屋の中で1日過ごすのも珍しくない人たちです。

でも、母(私ですよ‪w)は子どもは外で元気よく動いて欲しい、運動して欲しいと思うタイプです(笑)

そんな母の意向がめちゃくちゃ反映されて、子どもたちは小さい頃からスポーツの習いごとをやっています。

そんなわけで、いわゆる『ジュニアアスリート』と言われる位置づけで語られることが多いのですが、中身は前述の通り『インドアなオタク気質』です笑笑

それはそれで、いい事なんですけどね、本当は。好きなことできるのが1番だし。

それでも、チームに入ればそれなりの結果を求められるし、自分たちもやはり上達はしたいらしい。

そんな時に親の私に何ができるのか?


いわゆる『ジュニアアスリート』に必要な練習や、食事はこのご時世、ネットや書籍などいくらでも調べることができます。

うちにも本はいっぱいあります。

世間一般的に必要なものが、我が子にも必要なこともあります。でも今のうちの子たちに必要なのはこれじゃない!てのもあります。

嗅覚反応分析を学んで実践した今ならわかります。

その『いる』『いらない』の選別ができるようになるのが、嗅覚反応分析です。


基礎講座を学ぶと8本の香りで嗅覚反応分析ができるようになります。


そうじゃなくて、アロマのことを学びたいよ、って人には、嗅覚反応分析入門講座がおすすめです😊

入門講座では嗅覚反応分析をすることではなく、それに通ずるアロマの基本的なことを学びます。

リラクゼーションとしてのアロマテラピー、薬理作用などを学ぶ、メディカルアロマテラピー、そして、それを組み合わせて考えるロジカルなアロマテラピーの学びができます。

そんの入門講座はCeNTFEUILLGe(サンフィアジュ)でも随時募集しています(*^^*)

嗅覚反応分析について、基礎講座についてなども含めて、お気軽にお問い合わせ下さい。