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2021.9.20.meDag.企画『meDAGOSTINI』第6号

2021.09.22 10:53

1日空いてしまいましたが、一昨日はワイサイdeダムダム団でした。

ご来場の皆様、共演者様、ワイルドサイドトーキョー、そしてお呼び下さったmeDag.のおふたり、ありがとうございました!


*セットリスト*

幕閉めスタート~じみすずきセッション~

1.地獄ディスコ

2.スナイプ

3.グラインダー

4.真実

 mc

5.抗いて、狩猟へ ミニMCからのじんくんありがとう

6.ヘビイダメージ



シャウト始まりの『地獄ディスコ』、今回はじみちゃん鈴木さんのセッションからスタート。

いつもどこで叫んでよいのか困るし、ひどい時は自分始まりなのを忘れてしまうので、心強かった。

ダムダム団では基本的にセットリストを覚えていない。

元々忘れん坊将軍なので、セットリストを暗記するという能力が無く、以前は手や紙にメモしていたが、

「イントロ始まればなんの曲かわかるから要らなくね?」

と気付いてやめた。

なんの問題もなかった。

時折『地獄ディスコ』のように唄きっかけで始まるときがあるので、その時だけ、"○曲目は唄始まり、○曲目は唄始まり"と何度も心で唱える。

それでも忘れる時があるが、そこはメンバーのナイスカバーによりなんとかなる。

新曲『スナイプ』も、そろそろ新曲と言わなくても良くなる頃合いかな、という感じにこなれてきた。

音もかなり良い感じで、全体的に出来の良いライブだったのではないだろうか。

なによりお客様が皆温かく、鈴木さんの、

「滑りそうなときは、大きい声で言えばだいたい面白くなる。」

という信念による勢いしかないMCにも、奇跡的に笑いの渦が。

今までで一番ウケたのではないか。

幸い、私の笑いのツボは外れていたので仏頂面を通せました。

meDag.が呼ぶ演者さんはみんな良い人達だし、そのライブを観にきて下さるお客様も、とても良い方々。

ダムダム団は周りのバンドマンに恵まれているなと改めて思った。

それも、我々が着実にいっしょうけんめいがんばってきた成果のひとつであろう。

これからも、いっしょうけんめいがんばります。




時短営業の一番手ということで、16:30と少々お早い出演時間。

早く出順を終えるということは、心置きなく他のライブを存分に味わえる、ということである。

さっさとやってさっさと楽しみたい気持ちが共有されているダムダム団。

トップにして燃え尽きるべく意気込む。

リハ後楽屋で、じみちゃんはお化粧、ジンさんはスマホを見、鈴木さんはドラムに向けて体をほぐし、私はYouTubeを見ながら、今日のノルマ分のストレッチをしていた。

他の演者さんがいないからといって楽屋の半分あまりを占拠していた為、meDag.の猫さんに、

「ここからこっちは、ダムダム団の家。」

と言われる。

鈴木さんが背中を伸ばすため屈み込んだ際、タイミングよく私が仰向けでカエル足開閉ストレッチをしており、

「見るつもりがないのに、目線の先にじゅんじゅんの股間がある。」

と心底解せぬ感じでツッコミを入れてきてジンさんと大爆笑し、私もつられて笑いながら

「邪魔しないでくださいよお!!」

とキレる一幕も。

ダムダム団は今日も平和である。


2組目、THE CATTLEFISH FRITTER。

ダムダム団とは打って変わって、会場はロカビリーな空気に。

演奏も雰囲気も楽しくて、ものすごく盛り上がった。

ボーカルさん唄うまいなあ、わたしもあそこで唄っているんだよなあ、と当たり前の事を改めておもう。

私はバンドマン、ボーカリスト、ミュージシャンという自覚がかなり欠落しているので、たまに自分の立ち位置にギョッとする。

「ええ。なんで私、真ん中に立っているんですか?」

みたいな。

意識が低いわけではないと思う。

中身に一生懸命で体裁に興味が無い、というのも大いにある。

よくわからないけれど、よくわからないままでもいいのかな、とも思う。

ウッドベースの浅野さんが、かなりアクティブなパフォーマンスをされていてすごかった。

ウッベに立ち乗りして弾く人も、仰向けでウッベを持ち上げながら弾く人も初めて観た。

自然と笑みが溢れてきて、幸せな気持ちになった。

3組目、SHOWKYOS ME。

meDag.から詳細を聞いた時から、

「SHOWKYOS MEはめちゃくちゃカッコイイぞ。」

と鈴木さんが大はしゃぎしていた。

始まる前にも、次だぞ、めちゃくちゃカッコいい、めちゃくちゃカッコいいと何度も言っていた。

顔合わせの際小柄な女性があと3人いますがとご挨拶していて、スタッフの方なのかなと思っていたがドラムさんだった。

こんなに細い腕でと思ったのだが、めちゃくちゃにカッコよくて、思わず平伏してしまいそうだった。

暗い、渋い、強い、というかんじで、しかも鬼気迫る迫力がある。

ドストライクゾーンだ。

鈴木さんがはしゃぎ回るのも無理ないなと思った。

ボーカルさんの声と気迫がとにかくすごい。

バンドの追っかけをしていたJK時代に出会っていたら、確実に観に行きたいバンドリストに加えていたと思う。

世界にはまだまだ、私の知らない素晴らしい演者さんがいるのだな。

4番手、MONQ。

meDAGOSTINIでは、毎月告知用の動画が公開されるのだが、なんとMONQのベーシストさんが作ってくださっているのだそう。

素人には作れない複雑な構成の動画で、密かに楽しみに観ていた。

才能ってすごいな。

ちなみに告知動画のナレーションは、ワイルドサイドトーキョーのオーナーさんがやられているという。

ダブルドッキリした。

MONQはラップを基調とした、ハードだけれどメロウなポップさもあるバンドさん。

今回の演者さんは皆違うジャンルで、でもめちゃくちゃにカッコイイ。

音楽を愛しているmeDag.だからこそ成し得るイベントだと思った。

終盤、ギターさんがキーボードを弾く曲があって、すっごく良かった。

「がんばって練習したんです。」

と話していて、私は等身大で挑戦してゆく人が大好きで、素晴らしいなと思った。

すごく気持ちの良い人ばかりだった。

最後はmeDAGOSTINI編集長こと、meDag.。

毎月の企画を経て、おふたりとも着実に濃くなっていると肌で感じた。

よいものを作るには、常によいものに触れていくべきだという話があるが、まさにそうだと思う。

初めてその話を耳にした時、よくないものも見ておくべきなのではないだろうかと思ったが、人間として残された時間がわからない以上、少しでもよいものに触れた方が良いに決まっている。

meDag.のおふたりは、心の栄養としての素晴らしい音楽をたくさん浴びているし、ライブハウスという場所をとてもとても愛している。

そういう空間に携わる事が出来て本当に幸せであるし、私の普段抱えている不和や悲しさなんて、すごくちっぽけなものなのかもしれないなと思った。

会場のお客さんもほとんどが最後まで残っていて、非常に良いイベントでした。

meDag.のおふたり、おつかれさまでした、そして本当にありがとう。

ベロニカベロニコのVo.鍵子さんがカレーやキッシュなどのフードを出してくださっていた。

最近少食且つお酒を呑む際あまり食べられない私のカレールーだけ買えますか?というわがままに快く応じて下さった。

鍵子さんも、ライブハウスを全力で楽しむタイプの方なので、一方的に好意を持って姿を眺めていた。

今まであまりお話する機会がなかったので、きちんと対話ができて嬉しかった。

帰りに上のカクヤスで缶ビールを買って、カレーと一緒に戴きました。

ナッツが入って香ばしくて、スパイスもしっかりしているし、付け合わせのお野菜がこれまたすっごく美味しかった。

手料理の美味しいひとに、わるい人はいないのだ。



新宿御苑から缶ビールをお供にぞろぞろ帰還。

途中立ち寄った公園で、鈴木さんが丸くてぐるぐる回る遊具と戯れ出し、私が動画に収めながら煽るという一幕もあったようである。

記憶は定かではないのだが、写真フォルダーにしっかりと証拠が残っていた。

高円寺駅に降り立つと、

「あそこにローソンがあるからあと一杯呑んだら帰るか。」

と鈴木さんが言い始めた。

家に帰宅する連絡をしたんだから帰りなさいと私が丁寧に説得したら、そうだな、ありがとうと言ってふらふら帰っていった。

そんな事を言って私も大概な泥酔状態で、SEIYUで酒を買い、何度か路上に座り居眠りながら少しずつ家に近付いていくといういつものパティーン。

気付いたらシャッターの下りた店の前に座り込んでいて、顔をあげたら若そうなお兄さんが笑顔で隣に座っていた。

「お酒呑んでたんだ?」

と気さくなのか気安いのか判断に困るコメントに、瞬発的に呑んでないよ!と言ったが、私の右手の横には呑み掛けの秋味が置いてあり、

「あ、嘘、呑んだ!呑んでる!」

と訂正した。

泥酔していてあまり明確には覚えていないが、お兄さんはペットボトルのいろはすをくれて、それをがぶ飲みする私に終始、可愛い、脚細い、などの褒め言葉を投げ掛け続けた。

悪い気はしない。

家まで送らせてよと言って引かなかったが、やだ!と言い、じゃあLINE教えてよと言われたので、そういう情緒のないことはいやだ!と全否定しつつ帰路を歩く。

自宅方面の曲がり角で、どっち?と聞かれてあっちと嘘を吐き、ひとりで帰ると言い倒したら渋々言うことを聞いてくれた。

こういうナンパに近い行為をされた時は、あかん人かそうでないかフィーリングと肌で判断するが、そのお兄さんはあかん人という感覚は湧いてこなかった。

また泥酔して再会したらそのときは送っておくれよと言って、さよならのハグをして帰る。

泥酔時のハグ癖、勘違いさせるから本当に良くないよなと思いつつ、なかなか改善できないままです。

殴る蹴るとかよりかは良いのかな。

ひっちゃかめっちゃかだけど、ごきげんないちにちでした。

こういう日を、月に何遍かは、過ごしていたいね。

脳みそをオフにしてね。



YouTubeに先日ビールの日に演ったライブ音源をUPしました。

ピアノの即興曲。

即興は心が一番自然でいられるし、心身の浄化や吐露にもつなげられるので、今後もやっていきたい。

楽器なしでの即興もありと思う。

新宿JAMでデロデロに泥酔してアカペラ即興、演ってたっけな。

即興は時間も決めていないので、大体いつも8〜10分くらい掛かる。

スタンガンが7分半あるので、それだけで20分弱。

長い曲作りたいと思っているわけではなく、必要なものを組み合わせたら長くなっちゃってたという感じなので、縮めたくはない。

30分という出演枠に、すこし窮屈さを感じたりもする。

11月のアリーちゃんとのツーマンではいつもの倍できるので、その感触次第で、出演時間長めの企画やツーマンを視野に入れるのもありかなと。

いろいろと試行錯誤して、よりよい形を模索していこうと思います。


さて、明日は秋分の日。

急遽なのですが無善寺に出演することになりました。

木下さんとお久し振りの再会で、楽しみ。

翌日が両国サンライズでダムダム団、その次の日は無善寺国際映画祭。

動画編集、まだ1ミリもできていないのですけれども。

ははは。

生誕の動画を振り返るのがまだ心身に堪えそうなので、別の動画を作ろうかなと思っています。

前回より制作時間が無いので、なんかすごいアッサリしたやつになっちゃったら、すみません。

どれもできる限りがんばるので、ご都合宜しければふらっと遊びにいらしてください。