第2の脳は皮膚?腸??
Facebook・布施 純郎さん投稿記事 【脳腸相関と腸内環境】
皆さん、腸と脳は密接に関係しているのをご存じでしょうか?
例えば、胃が痛い。腹が立つ。嫌なことがあると気持ち悪くなります。それには、消化管ホルモンや腸内の微生物が密接に関係しているのです。微生物は腸内だけでなく、多くが腸の内壁を覆う粘膜などに生息している。微生物は腸の免疫細胞や感覚受容体と関連しています。
また、ストレスなどで胃液分泌が過剰に分泌されれば、胃が痛くなります。また、緊張すると、下痢をしやすくなる過敏性腸症候群の方もおられます。
おなかの症状だけでなく、眠れない、落ち着かない、頭痛、食欲がない、意欲がない、などの精神神経症状を訴えられる患者さんがたくさんおられます。腸のせいで脳に影響しているのか、反対なのか難しいですが、「脳腸相関」として医学的には以前からよく知られた現象として有名です。
そして、消化管ホルモンが、腸細胞のみならず、腸管神経系の神経細胞にも存在し、腸管の蠕動、水分の再吸収、消化管ホルモンの分泌の調整を行っています。脳にも同じ化学物質が発見され、怒り、恐れ、不安、飢えに関係して、様々な行動や運動を制御していることがわかっています。
それから、解剖学的にも、内臓知覚は、消化管内腔の粘膜細胞に刺激が加わると、この信号は迷走神経を介して延髄へ、そして大脳皮質へ伝えられると考えられています。内臓知覚の情報伝達にはセロトニン3受容体が関与していると考えられており、過敏性腸症候群の下痢の治療薬としてセロトニン3受容体の拮抗薬が著効することが証明されています。
さて、便秘やリーキーガット症候群(腸もれ状態)を起こすと、腸と脳とのコミニケーションがうまく取れなくなります。例えば、高度な便秘ですと、腸管粘膜に便が貼りついて、腸内の微生物は、ビタミンなどの生成物質をうまく、生成できず、さらに腸内の免疫細胞も十分な働きができません。消化管ホルモンも同様です。
腸内環境の悪化は高血圧、糖尿病、子宮卵巣疾患、アレルギー、がん、関節リウマチ、うつ、自閉症など、様々な病気を起こしていくのです。腸にやさしい食べ物を摂って便通を良くすることはとても大事なことです。
しかし、どんなに良い食生活をしていても、すごいストレスがかかると、自律神経のバランスが崩れて、腸内環境は悪くなり、病気になります。ストレスは取り除くべきですね。
https://www.taiyokagaku.com/lab/column/11/ 【脳腸相関が科学的に説明できるようになってきています】より
内藤 裕二 京都府立医科大学附属病院 内視鏡・超音波診療部 部長
消化管とは?
消化管とは口から肛門に至る管状の臓器です。順番に口腔、食道、胃、小腸、大腸、肛門と名前がついています。食べ物は消化管の中を運ばれ、消化、吸収を受け、残ったものは大便となって排出されます。消化管がない生き物はいないと言われています。ところが、消化管は、手足のように自分で自由に動かしたりできませんし、今日はお肉を食べるので食べ物を消化する力を鍛えておこうとしても、よい手段はありません。常に受け身の状態にあるのが消化管です。
これまで消化器内科、特に消化管の疾患を専門とする医師として、食道がん、胃がん、大腸がんなどのがん患者さんや潰瘍性大腸炎、クローン病などの難病患者さんをたくさん治療してきました。早期の胃がんが見つかり、京都府立医科大学附属病院で内視鏡による最新の胃がん切除術を受けた患者さんは1,000例を超えています。クローン病の患者さんに抗腫瘍壊死性因子(TNF)α抗体などのバイオ製剤を投与し、炎症所見が全くなくなり長期にわたって寛解を維持できている症例も増加しています。私は医師になって30年以上になりますが、その間に多くの消化管の病気の内視鏡やX線検査による診断方法や治療方法は、飛躍的に進んできたことを実感しています。
機能性消化管疾患とは?
ところが、こういった患者さん以外に、消化管が原因でいろんな不健康状態になり、病院を受診することもなく、困っておられる方がたくさんいることに気づいています。よくある症状の、胸焼け、胃もたれ、膨満感、便秘、腹痛などで外来を受診され、いろんな検査をしても異常がない人はたくさんおられます。こういった患者さんの症状は、消化管の機能的な異常が原因になっている可能性が高く、機能性消化管疾患といった分類がされるようになってきています。潰瘍やがんがないのに、胃もたれ症状や上腹部痛が長期間にわたって繰り返し出現する患者さんが増加しています。新しい病気として「機能性ディスペプシア」と呼ばれています。アンケート調査などでは5?10%の人が機能性ディスペプシアと診断できるようです。腹痛・腹部不快感と便通の異常(下痢、便秘)を主な症状として、それら消化器症状が長期間持続もしくは悪化・改善を繰り返す過敏性腸症候群の患者さんも1,000万人以上と推定されています。通勤途中、電車や車の中で急におなかが痛くなり、駅のトイレに駆け込む、会議や試験の前になるとどうもおなかの調子が乱れがちになる、こんな症状で困っているものの、市販薬などでなんとか我慢している患者さんが増えています。日本人の中高生の過敏性腸症候群の罹患率も20%程度と報告されています。
脳腸相関とは?
こういった機能性消化管疾患の患者さんを診療していて気づくのですが、おなかの症状だけでなく、眠れない、落ち着かない、頭痛、食欲がない、意欲がない、などの精神神経症状を訴えられる患者さんがたくさんおられます。腸のせいで脳に影響しているのか、脳のせいで腸に影響しているのか難しい悪循環になっているように思えます。「脳腸相関」として医学的には以前からよく知られた現象として有名です。
これまで、便が軟らかくなりやすい下痢型の過敏性腸症候群の患者さんに対しては、「ストレスが原因ですから、生活などのライフスタイルを見直すことが重要です」といった説明をすることが治療の出発だったわけです。ところが、最近の研究によりこのような脳腸相関をある程度科学的に説明することが出来るようになってきました。
過敏性腸症候群の病態においては、腸内フローラの異常、短鎖脂肪酸などの腸内環境の異常により、腸から脳への信号伝達に異常が生じているようです。消化管内腔の粘膜細胞に刺激が加わると、この信号は迷走神経下神経節を介して延髄孤束核へ、また、脊髄後根神経節を介して視床、皮質へ伝えられると考えられています。これが内臓知覚といわれるものです。この内臓知覚には消化管壁内に存在している内在性知覚ニューロンからの信号も関係していると考えられています。特に、この内在性知覚ニューロンの情報伝達にはセロトニン3受容体(5-HT3受容体)が関与していると考えられており、過敏性腸症候群の下痢型の治療薬として5-HT3受容体の拮抗薬が著効することが証明され、臨床応用されています。腸内細菌のなかで神経伝達物資であるγアミノ酸(GABA)を産生する菌があることも確認されています。この菌が少ない子どもは、行動異常、自閉症などになりやすいとされています。自閉症の子どもに対して腸内環境の改善による治療が試みられています。
ストレスホルモンのCRF
ストレスの実験モデルとしてラットの脳室内にCRFを注入するモデルがあります。ストレス下で脳から腸へのシグナルの最初は視床下部の室傍核から分泌される副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF)です。このCRFは、下垂体前葉の副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)分泌を刺激し、ACTHは副腎皮質からの糖質コルチコイド分泌を刺激し、ストレスに対して適応する様々な生体反応を起こします。いわゆる視床下部-下垂体-副腎軸(HPA軸)といわれるストレス応答です。さらにCRFは下部消化管(結腸)の運動亢進を起すとされ下痢型過敏性腸症候群のモデルとして使用されています。
こういったCRF投与によるストレス負荷を受けた腸管では、平滑筋刺激による運動亢進だけでなく、腸内の細菌叢にも変化が生じるようです。脳内のストレスが腸管に何らかのシグナルを送り、細菌叢に働きかけているようです。ラットの実験ですが、CRFを注入する前にラットに水溶性食物繊維を前もって投与しておくと、この腸管運動亢進が抑制されることも見いだしています。つまり、様々なストレスに対して腸管内からのアプローチが可能になってきているのです。
幸せホルモンのセロトニン
私たちが脳で幸せを感じるもとになる「幸せ物質」のひとつがセロトニンなのです。このセロトニンが脳内で正常に作用すると、ヒトは前向きな気持ちを保ち、幸せを実感し、健康ですごせるとされています。セロトニンが不足すると、怒りやすく、時間が経過してもそれを抑えられなくなり、キレやすくなるようです。実は、このセロトニンは腸管で作られているのです。さらに、このセロトニンの生成に特定の腸内フローラが関与することが明らかになりました。無菌マウスの血中セロトニン濃度が通常環境で飼育されているマウスに比較して低濃度であり、無菌マウスは落ちつきがなくなるようです。このようなマウスを普通の環境に戻したり、乳酸菌などを投与すると、マウスは落ちつきを取りもどします。子どもの脳の発達には腸内細菌の働きが大変重要であるようです。
腸内フローラを決めるのはライフスタイル
腸内細菌にはカラダにとってよい作用をする有用菌(善玉菌)と悪い作用をする悪用菌(悪玉菌)が競り合ってすんでいます。この種類の多くは7歳ぐらいまでの生活で決定されるようですが、その後も腸内細菌の種類、量は多くの因子の影響を受けています。図を見てください。現状で私が考えている重要な因子を並べてみました。
腸内フローラを決めるのはライフスタイル
有用菌を増加させるために最も重要なものが食物繊維です。特に水溶性の食物繊維が大事です。大便の80%は水分で、残りの20%は剥がれた腸粘膜細胞、食べ物のカス、腸内フローラです。「バナナ便」と言われるような健康な大便のためにはいろんな対策が必要です。重要なポイントは、大腸で「発酵」といわれる反応を上手く導き出すことで、この発酵反応には、材料としての食物繊維と主役の有用菌の存在が必須なのです。ところが困ったことに、日本人の食物繊維の摂取量は年々減少して、最近の調査によると、成人の1日当たりの食物繊維の摂取量は男女ともに15gほどに低下しています。10代、20代では10g前後と極めて少なくなっています。食物繊維を多く含む食材としては、野菜、芋類、キノコ類、海藻類、豆類などがありますが、洋食の普及と共にこういった野菜の摂取が減少しています。玄米から精白米にする過程で食物繊維は6分の1程度に減少してしまいます。現在の日本人は平均で5?10gの食物繊維不足と考えられます。発酵食品は世界各地で昔から食卓に並んできました。日本でおなじみの納豆、酢、みそ、しょうゆ、日本酒、漬け物、ヨーグルトはすべて発酵食品です。これらの発酵食品の製造には、カビ、酵母、細菌などの微生物、いわゆる発酵菌の働きが必要です。もっとも重要な作用は、このような発酵菌が腸内フローラを有用菌に変化させることと考えられています。ポリフェノールにより腸内細菌の有用菌が増加することも分かってきました。
おわりに
自身の健康における腸内細菌、腸内環境をもう一度考えてみてください。お薬ではなく、明日からでもできるライフスタイルの改善が腸内の環境を劇的に変える可能性があります。病気の予防、健康の維持による健康長寿を目指してください。
https://flora.link/lp_ydni_m/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=keyword&yclid=YSS.1000179431.EAIaIQobChMI78mY4_6M8wIVATdgCh3IbQBAEAAYASAAEgKvPfD_BwE 【9割の人が知らない善玉菌増やし方。NHKでも話題】より
毎日ドッサリ快チョーのフローラ対策とは
毎日スッキリのイメージ
皆さん、スッキリした毎日を送れていますか? 朝の貴重な時間を無駄にしてしまったり、若いころに比べて、体の巡りに不安を感じたりしていないでしょうか?
確かに40代を過ぎると、男性も女性もバランスが崩れがち。好きなものを好きなだけ食べた上に、運動不足や睡眠不足、子育てや仕事のストレスも重なれば、スッキリとした朝を迎えられません。
実は近年、善玉菌・悪玉菌に関しての新しい研究結果がNHKスペシャルなどでも特集され話題となっています。
今回は毎日の”スッキリ”と”健康維持”のために、簡単にできるとっておきの裏ワザを紹介します。
ヨーグルトを食べても善玉菌が増えない…
NHKが衝撃の放送!常識を覆す研究結果とは
ヨーグルトイメージ
最近の研究結果では、「悪玉菌」の割合が多くなると “健康” や “美容”、さらには “自分のニオイ” にまで影響を及ぼすことが明らかになっています。
そこで大事になってくるのが、「善玉菌」を増やすこと。
しかし、多くの人が間違った考え方をしているのが「善玉菌の増やし方」。
フローラの善玉菌を増やすためには、乳酸菌を摂取する「菌活」が王道だと思われがちですが、大切なことはそれだけではないという。
NHKスペシャルでは、外から取り入れた乳酸菌は定着することが出来ず、「数日で排出される」と驚きの結果が報道されました。
通過菌
「生きた乳酸菌が腸まで届く」というフレーズがありますが、乳酸菌飲料やヨーグルトなどに含まれる一般的な乳酸菌やビフィズス菌は「通過菌」と呼ばれ、定着して増殖することはありません。たとえ生きて届いたとしても、自分のものではない善玉菌は数日で排出されてしまうのです。
いくら善玉菌であっても「カラダの外からやって来た菌」であれば勝手に住み着くことはできないのです。
そのため、自分にもともと住んでいる善玉菌を守り、育てることも大切であると多くの専門家が注目しているのです。
では、どうすれば自分のフローラにいる善玉菌を育てることができるのでしょうか?
日本薬学会やメディアでも研究成果を発表!
「自分の善玉菌」を増やすためには◯◯を摂れば良い?
研究成果イメージ
「菌を育てる」ことをサポートする成分として話題になっているのが
『 乳酸菌発酵エキス 』というもの。
乳酸菌発酵エキスは、善玉菌がフローラの中で作り出すエキスで
自分のフローラを守り育ててくれる優秀な成分なのです!
菌のイメージ
さらに乳酸菌発酵エキスには、
東大名誉教授で腸内細菌の世界的研究者である光岡知足博士が提唱したものでNHKスペシャルでも報道された成分の「短鎖脂肪酸」や健康な体づくりに必要な「必須アミノ酸」、ビタミンB群、葉酸、トリプトファン、リフレッシュ成分であるステリルグリコシドや大豆サポニン、オメガ3など、752種類以上の有用な成分※が含まれています。
※メタボローム解析及び(財)日本食品分析センター調べ
これまでカラダに良いとされてきた乳酸菌飲料やサプリメントなどに含まれる乳酸菌と比較しても、『 乳酸菌発酵エキス 』の違いは圧倒的!
乳酸菌発酵エキスの働き
※出典:
プレバイオティクスと腸内フローラ 東大名誉教授 光岡知足
バイオジェニックスの時代へ 東大名誉教授 光岡知足
しかし、「乳酸菌発酵エキス」は善玉菌が作り出す成分の為、日々の食事の中からでは摂ることは出来ません。
そんな中「乳酸菌発酵エキス」を作り出すために、ある画期的な製法が生まれました。
無農薬大豆の豆乳を培地に「乳酸菌」「ビフィズス菌」を入れ、「人間の腸内」と同じ環境になるよう発酵。
この画期的な製法により、「乳酸菌発酵エキス」そのものを配合することに成功した話題のサプリメントゼリーが「善玉元気(ぜんだまげんき)」。
「善玉菌を守り育てることをサポートするサプリメントゼリー」として大ヒット!
乳酸菌発酵エキス 善玉元気
「善玉元気(ぜんだまげんき)」は、乳酸菌発酵エキスのサプリメントゼリーとして、世界で初めてモンドセレクションを受賞!驚くべき快挙を成し遂げました。
しかも「乳酸菌発酵エキス」の他に、
善玉菌のエサになる「水溶性食物繊維をレタス約3玉分」、「オリゴ糖が1,500mg」も同時に配合!
スッキリ、クリアな毎日を支えるアントシアニンに加え、若々しさをサポートするポリフェノールやクエン酸も一緒にとれるオールインワン設計。
ゼリータイプだからカプセルでは入り切らない容量を実現できました。
また、合計56種類の乳酸菌・ビフィズス菌と圧倒的な菌種を誇り、厚労省認定のGMP工場で製造されています。
だから、驚異のリピート率90%以上!
フローラに悩む方たちから熱烈な支持を受けています。
風味豊かですっきりとした『ブルーベリー味』なので、ちょっとしたデザート感覚で、お子様から高齢者まで楽しんで食べることができます。
善玉元気イメージ
また、1回分が1包ずつ小分けになっているので、鞄に入れて持ち歩けば水なしでいつでもどこでも摂れる手軽さも魅力の1つ。
「合成着色料」や「合成保存料」などの添加物も使われていません。
妊婦の方や3歳以上の子どもでも摂れるように、安心にも徹底してこだわって作られています。
この「善玉元気(ぜんだまげんき)」は、約1ヶ月分(30包)が通常価格7,538円(税込)のところ、長期でお得に続けられる初回2,700円(税込)の特別割引きプランを用意。
しかもこのプランは90日間の返金保証がついているので、本当に自分の悩みをスッキリ解決してくれるものか、リスク無く試すことができます。
使った後でも返金可能です。
「善玉元気(ぜんだまげんき)」を実際に愛用されている幅広い世代から多くの喜びの声が寄せられています!
驚いたのは翌朝。やったー!ってガッツポーズ。
女性
「NHKスペシャルで知った短鎖脂肪酸で探したのが善玉元気。家事と子育てで忙しく、朝からグダグダ。溜まりがちでスッキリしない毎日でした。驚いたのは翌朝。やったー!ってガッツポーズ。
4ヶ月目くらいから友人に調子よさそうね!何かやっているの?って。
購入の決め手は短鎖脂肪酸。
短鎖脂肪酸が主成分の乳酸菌発酵エキスだけでなく食物繊維がレタス約3玉分も入っているので菌を育てたいと思っていた私にとっては、ピッタリでした。」
「乳酸菌発酵エキス」は他と比べても圧倒的でした。
田島様
「NHKスペシャルで知った短鎖脂肪酸で探したのが善玉元気。
いろいろ試してきて、もう失敗したくないと考えていましたが90日間の返金保証があるのでリスク無く始めることができました。今までは何だったのだろうと思うくらいです。「乳酸菌発酵エキス」は他と比べても圧倒的でした。今では善玉元気に落ち着いています。
今では絶好調! 60代になってからの方がオンとオフも積極的になりました。
食物繊維やオリゴ糖・ポリフェノールもたっぷり入っているので、とても満足しています。やっぱり健康管理はフローラからですね。自分のフローラに愛着が湧いてきました。」