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府中・国分寺市 鍼灸院「そとやまのはり おきゅう」

花粉症にお試しあれ

2017.03.16 15:46

こんばんは。


日付またいでしまいましたが、今日も花粉が凄かったみたいですね。


これからの季節、花粉症の方には辛い季節なのでしょうね。


私も東京に来て、数年は大丈夫でしたが、ある日気がついたら目が痒くなったり、鼻水が出るようになりました。


しかし、鍼灸学校に行き、練習がてら自分に鍼灸治療を行うようになってからは、だんだんと症状が軽くなっていきました。


今日ぐらいの感じでは、周りがひどいといっている中でも、全然大丈夫です。


ただ、これ以上飛び始めたらちょっと影響受けると思いますので、全くノーダメージというわけにはいきませんが。^_^;


鍼灸は花粉症にも効く!オススメしますよ!


と、声を大にして言いたいです。


ただ、、、


今から始めても、今シーズン中に効果を感じられるところまでいくかどうかは、施術者の腕と、受け手の生活習慣にもよります。


そこがネックですね。。。


とりあえず、似たようなものを自分で出来るとしたら、せんねん灸などの台座灸か、ホットタオルなどを使った温罨法かという感じでしょうかね。


お灸を自分でするならば、経穴をある程度知らなければいけないので、今日は簡単に出来るホットタオルについて書いてみます。


まず、普通のタオルを濡らして絞り、サランラップを巻いて、電子レンジでチンします。


時間は、大体600Wで2分くらいですかね。


これで蒸しタオルの完成です。


ぬるかったらもう少しチンしても良いですし、あつすぎたら上からタオルを巻けば良いので、やけどしない程度にお好みでチンするのが良いです。


サランラップ越しだと直で熱いので、安全の為、どっちにしても上からタオルでまくのが良いかと思います。


あたたまったら、首の後ろ側や、腰、仙骨部辺りを温めると良いと思います。


温める時間も、身体がじわっと汗ばむくらいが良いかと思います。

(冷えてる方は汗ばむ事はなかなかないかもですが、汗で風邪ひかないよう注意です。)


首の後ろ側は、特に第7頸椎周辺を温めると、肩・首・背中など、広範囲に作用する経穴があります。

(風邪ひいた時は首全体温めると治りが早いです。)


腰はできれば第11胸椎あたりから下を温めると、内臓神経も通りますので、胃腸管や腎臓、副腎、膀胱に効果が期待できると思われます。


仙骨部も同様で、直腸、膀胱、生殖器に近い事や、骨盤神経もあるので、腸管の活動を促す効果が期待できます。


花粉症は腸内環境を改善する事で軽減されるという説がありますが、上記の温めの箇所は、その説に基づいて考えました。


排尿、排便により毒素を体外に排出し、腸内細菌に住みやすい環境をつくり、免疫系統を安定させる。


また、自律神経のバランスが整えば、内臓の働きや、ホルモンバランス、メンタル面も安定してきます。


あっ!  目の上に乗せても良いですね。


目はすべての経絡の気が流れるとも言われていますので、全身への作用も期待できますし、何より気持ちよくてリラックスでき、目もスッキリします。


花粉症対策として、これって凄く簡単ですよね?


花粉症に限らず、他にも温める箇所として、下腹部、肩、背中や、鼠径部、膝裏、足首など、気血が滞りやすい各関節を温めると、お灸の代わりとしても十分で、温まり、尚良いです。


市販の、小豆をチンして肩に乗せるというのと、似たようなものですが、買わなくても良いという事です。


暇つぶしや、他に頼れるものがないからダメ元で、、、


という場合などなど、良かったら試してみてください。


ではでは、今日はこの辺で。


皆様、いつもありがとうございます。

(^ω^)