誰かに傷つけられる言葉を言われたら、決して相手を否定してはいけない。
2017.03.17 02:18
誰かに傷つけられるような言葉を言われたり
皮肉めいたことを言われたとき
それは
相手も苦しい思いをしている
ということを理解しよう。
「そんなこと言われても!」
と思うけど、
それは相手も同じなんだ。
だから、
もし
傷つけられるようなことを言われたら
相手のことを否定するのではなく
その傷つけられることを言われた自分が
なんで動揺してしまっているのかに目を向けよう。
そしたら、
自分で自分のことを許せてなかったり
自分でも自分のことを卑下していたり
しているはずだから。
自分に向けて
大丈夫。
と言ってあげよう。
相手を否定するのはやめようね。