学生団体初の液体燃料ロケットの開発

1期生の田渕宏太朗さんが、仲間を集めて学生団体初の液体燃料ロケットの開発に取り組んでいます。

田渕さんは、高校生の時に南山っ子フェスティバルで在校生を前に個体燃料ロケットの飛行を実演してくれたこともあります。

大学生となった現在、志を共にする仲間と学生による「液体燃料ロケット開発」の活動をしています。この開発が成功すれば、学生団体として世界初の快挙となります。

宇宙開発には様々な知識が必要であることから、学生の頃からこうした活動に携わることは将来の優秀なエンジニアの育成につながります。

田渕さんは、日本、世界と活躍の場を広げて宇宙開発の未来に貢献していくという壮大な目標をもって活動しています。

詳しくこちらをご覧ください。

https://www.100lazarus.com/

https://twitter.com/aero_kotaro?lang=ja