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ECCジュニア犬山南志水教室

脳裏に焼きついた国、イギリス

2021.09.24 02:25

こんにちは。ECCジュニア犬山南志水教室 講師のTakagiです。


長引くコロナ禍でちっともお出かけする気になれない日々ですね。

海外旅行なんて、昔のように気軽に行ける日常は戻ってくるのかしら…

もしかしたら、もう以前のようには行けるようにならないのかも、とさえ思います。


私の海外の思い出…一番強烈に脳裏に焼きついている国は、一番滞在期間の長かったイギリスですかね…

大学生だった私は、友達が「良かったよ!」と言っていたイギリスに一か月行ったのですが、

その短期留学の説明会で、担当の方に次のように質問されました。


「あなたは夏冬と、春秋ではどちらが好き?」

                     ーーー「春秋です。」

「そういう人はイギリス行くと良いよ。夏冬とか、はっきりした季節が好きな人はアメリカが良いかも。」


(ふーん、そんなもんかなぁ、私アメリカも好きだったけどなぁ…)

などと、その時は深く考えませんでしたが、

後で、「なるほど!この質問って結構深い!」と実感しました。

それほどイギリスの魅力にどっぷりハマった私でした。


イギリスを良く知る人は、やれ食べ物がまずいだの、日本と比べるとxxだの△△だのと

おっしゃいます。

書くのも憚られるので具体的には書きませんが(^^;)

(以下xxと△△は悪口)


私にとって何がそんなに魅力的だったかと申しますと、

上品なQueen's  English とその長い歴史、そしてどことなく日本人に通じる控えめな国民性

ですかね。いや、賛否両論は置いといて!

そして紅茶!あのYorkshire tea のような紐なしティーバッグをギュウギュウ押して濃く出した紅茶にドプッと入れたミルクの「王道ミルクティー」を、マグでたっぷり朝起き抜けから夜寝るまで飲む文化、大好きでした!優雅なアフタヌーンティーにもうっとり(*´꒳`*)


私、歴史的建造物なども大好きで、イギリスのお城やチャペルなどを見ると、

「おお!この頃日本は〇〇時代じゃん!イギリスの文化スゴイ!」

などと血が騒いでしまって、ロンドン近郊の観光地を学校の帰りに友達と巡るのがとても楽しかったです。

学校から遠足で行った観光地、週末に友達と遠出した観光地なども輝かしい歴史を感じられる

素敵な所が一杯でしたね。(もちろんその歴史ゆえ、おどろおどろしい物もありましたが…)

オックスフォードやケンブリッジの美しいカレッジ群、素朴な田舎の村…

おすすめスポット満載のイギリスでした。


私のステイ先のlandlady(家主:女)の、どっぷりイギリス人な感じもツボにハマりました…


「まあ何てLovely!(←これはたまに嫌味にも使う) 

アメリカ人なんてxxや△△なのよ!

(Takagi)はどうしてイギリスに来たの?…そう!英語はイギリスが本場だからなの!

あなたは正しいわ!アメリカなんてxxで△△ですものね!」


などなど、多くのイギリス人はアメリカのことをそんな風に思ってるんだ( ̄д ̄;)

という根深いものを、主に彼女から学ばせて頂きました。


日本ではアメリカ英語を習って育つじゃないですか、

あれ、時と場所と相手を選んで使わないとね〜と深ーく心に刻みました。


ロンドンの学校でのエピソードを一つ披露しますと、

「Terrible American!

 Butter is bu”tt”er!  Better is be”tt”er! 」

(要は『酷いアメリカ訛りだこと![t ]はハッキリ発音するのよ!

アメリカ英語みたいに [d]の発音に崩すんじゃないわよ!』ってことです。)

インターナショナルクラスの皆の前で、Takagiはこのように先生に怒られました。


ヨーロッパ※や南米、アジア各地の生徒さん達の前で、

「これがauthentic British English (本場のイギリス英語)よ!」

って感じでしたね。

(※インターナショナルクラスにフランス人の生徒が極端に少ないのがミソ。

フランス人はフランス語に誇りを持っていて、

『英語なんて!』と思っている人が多いと聞きました。) 

 

そんな誇り高いイギリス人、結構日本に好意を持つ人も多く、


「我々はお互い長い歴史を持ってるし、控えめなのが似てるよね。」とか、

「日本人はニコニコして決して他人を傷つけないようにするでしょ。

私はその配慮はとてもLovelyだと思うの。私!私!とゴリゴリ押してこなくて、

とても思いやりがあって好きよ!」

とか、一部では押しの弱いJapanese  smileと揶揄されてたりしますが、

そんなにも私達の国民性を好意的に言ってくださる外国人がいらっしゃるとは!と

感激しました。


色々書き出すと長くなってしまいますので、

最後に、

ウインザー城のSt. George’s Chapel で膝をついてお祈りした思い出話を…


「どうか、どうか、英語と離れることがありませんように!

この経験が生きて英語の仕事ができますように!神様お導きください!」


…当時まだ就活もしてませんでしたが、この祈りを神様は聞いてくださったのかな?

その後の私の人生を見ると…。

おかげ様です!神様!有難うございます(^^)


そして今は、

早く、皆さんが安心して海外の文化に直接触れることのできる世の中になりますよう

お祈りいたします!




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