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この目、誰の目? 魚の目図鑑【「ときめき×サイエンス」シリーズ⑥】

2021.09.23 01:00

『この目、誰の目? 魚の目図鑑』11月4日発売。“お魚王子”こと鈴木香里武さんの最新刊!

*購入特典の情報・ご購入はこちらのページから!


◆TOPICS
2022.2.22 全国図書館協議会の選定図書になりました!


◆著者出演! 書籍の紹介動画を公開魚の瞳に恋をして、目が離せなくなった著者からの、目玉ばかりの“魚の目図鑑”の登場です!

魚の目は実はとても表情豊か。小さな目の中に壮大な宇宙が広がっているようにも見えます。本書は、魚の目にクローズアップし、その宝石のような輝きを愛で、誰の目かを想像しながらページをめくる楽しさを持った、写真集のような図鑑です。


◆本書の特徴

 どの魚の目かを予想して・・・ページをめくるとこたえが分かる!


■目次

1章 彩られた目
2章 グラデーションな目
3章 宇宙的な目
4章 隠された目
5章 丸くない目
6章 ワンカラーな目
7章 魚以外の目


<著者紹介>

鈴木 香里武(すずき かりぶ)

1992年3月3日生まれ、うお座。幼少期より魚に親しみ、さかなクンをはじめとする専門家との交流やさまざまな体験を通して魚の知識を蓄える。荒俣宏氏が主宰する「海あそび塾」の塾長を務め、岸壁幼魚採集家として多くの生き物を観察・記録する。大学院で観賞魚の癒やし効果を研究し、フィッシュヒーリングを提唱。トレードマークであるセーラー(水兵)服姿でメディア・イベント出演、執筆活動を行う傍ら、水族館の館内音楽企画など、魚の見せ方に関するプロデュースも行う。近著に『魚たちからの応援(エール)図鑑』(主婦の友社)、『海でギリギリあきらめない生きざま。 知恵と工夫で生き残れ!海のいきもの図鑑』(KADOKAWA)がある。学習院大学大学院心理学専攻博士前期課程修了。北里大学大学院海洋生命科学研究科博士後期課程在学中。MENSA会員。名前は本名で、名付け親は明石さんま氏。

Twitter:@KaribuSuzuki

Instagram:karibu_suzuki


■書籍情報

書名:この目、誰の目? 魚の目図鑑
   (「ときめき×サイエンス」シリーズ⑥)
著・写真:鈴木 香里武
写真協力:石垣 幸二(有限会社ブルーコーナー)
定価:1,870円(本体1,700円+税10%)
体裁:A5変形判、オールカラー、188ページ
Cコード:0345
ISBN:978-4-906768-95-0
発売:2021年11月


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