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人財採用について思うこと①

2017.03.19 15:37

美容業界の求人状況


美容業界はかつての美容ブームから衰退の一途を辿っている


なりたい職業第一位が公務員という現代においては美容師の仕事はある種“真裏にある業態“なのかもしれない


美容師のやりがいよりも大変さが目につき、美容師になりたい若者が激減している


反面、美容室の数は増え続け、需要と供給は完全にアンバランス


それでも未だに200も300も応募者が溢れる美容室が存在する事実


この大きすぎる差を痛感する毎日であり、いつかそうなりたい!と情熱を燃やす日々


多くの美容学生に人気のあるサロンはそれはそれは血の滲むような努力をしてきたに違いない


もちろんサロンごとに取り組みやウリは違うわけで


自社は何ができるのか?自分に何ができるのか?を問う毎日


ディズニー流『素質は問わない』


このスローガンを掲げて早3年


かつてディズニーランドで働いていた人物の著書を呼んで“ビビッ”ときたこのワンフレーズ


それからというもの、どんな人材であれ数多くの美容室がある中でエントリーしてきてくれた応募者に感謝し、まずは引き受けると決めた日


とにかく人手を確保する、という乱暴な考えではない


かつては美容ブームで掃いて捨てるほど美容師志望者が多かった時代はたくさん採用して闇雲に厳しく教育し、ある種の二次試験的な振り落としをした時代も確かにあった


自社の方針に合わなければ辞めてしまえばいいという考えがあったことは否定できない


その積み重ねが昨今の美容室求人事情に繋がっているわけで、そんな過去の過ちを地道に挽回するしかない


美容師になりたい!という気持ちを応援したい


美容師を目指す情熱に差はあれど、なりたい!と思って目指さなければ始まらない美容師という仕事


我が社はコンセプトの異なる複数のブランドを持っている強みを生かし、この温度差に対応できることが“素質を問わない”採用に踏み切れた大きな要素


こうして素質を問わず採用し、それぞれのパーソナルに合わせた育成がスタートした