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GとKとの飽くなき戦い(涙)

2017.03.22 09:45

こんにちは、香港のたいたいです。

暖かい国に住む人には避けて通れない問題、G。そう、あの名前を書くのもむかつく黒い虫(ゴキちゃん♪)のことです。

香港や中国では主流は茶色く、サイズも中くらいなのが多いです。

ローカルのご飯や汚いミニバスの中などは当然のこと、たまにきれいなアスファルトの上を悠然と歩いていたりするのでうっかり踏みそうになります。

 

日本に住んでいたころは、外から入ってきたGをみて「きゃーあ!!」と黄色い声を上げて震えていたものですが、

いまや発見すると視線を外さずにティッシュを手にし、無言で瞬殺します。。「駆逐してやる!!」と叫んだエレン(BY進撃の巨人)の心意気です。

 

と、Gに関しては「南国あるある」でそう珍しくない話なのですが、

香港にはGより恐ろしいK様もいます。そうKABI、カビ様です。こう書くとKABA.ちゃんっぽくて微妙ですが。

 

日本でもカビは出ますが、湿気の多い部屋の一部や、家具の陰がうっかり黒くなっていたり、お風呂場のタイルが一部黒ずんだり、そこまで猛威を振るっているわけではありません。

 

香港のカビの恐ろしさはその比ではありません。

香港に移って最初に住んだ、日本人御用達のマンション。海に面していて、クラブハウス(共有施設)もあって・・・

泣く泣く1年半で引越しました。そう、K様との戦いに負けたのです。

 

当時私はまだ香港でのKのすごさを知りませんでした。

香港では3月~6月あたりは連日空が真っ白で湿度が90%超えの日々が続きます。あまり暑くも寒くもないので、小さな除湿機はつけていましたが、エアコンを大してつけないでいました。

そんなある日、ベッドルームの様子が何かおかしい。異様な空気感に包まれています。

普段あまり明るくしないベッドルームを明るくしてよーく壁を見てみると、、壁も天井もうっすらと何かに覆われています。そう、K様です。

気がついたときには部屋中の壁という壁を侵略されていました。しかも壁と天井との間になにか虫みたいな黒いぽつぽつも大量にいます。

「おーまいがーーー!!!」です。

それ以来、マスクと手袋をつけカビ取り洗剤を片手に夜な夜な壁掃除する日々が始まりましたが、やってもやってもおいつきません。

香港は天井もわりと高いので、天井の掃除も簡単にはできません。

手の届く範囲は何とかしたものの、そんな部屋に寝るのも気持ちが悪くなり、しばらく別の部屋に布団を敷いて寝ていました。

そうこうしているうちに、その部屋にもK様が進出しはじめ、、

「だめだ、限界!!」と引越し。

 

それ以来冬が終わると、日中不在でもうすく窓をあけて風通ししたり、エアコンをつけておいたり(香港は光熱費が日本より安いのでこれができます)。いろいろ気をつけています。香港はそのためか、冬でも夏でも室内はエアコン全開なので、冬でも室内のほうが体感温度が寒かったりします。。

 

しかし最近、今のマンションもやられてしまいました・・・ベッドルームの壁の80%ほどの侵略を受け、昨日は夜中の1時まで黙々とカビ掃除。

窓という窓を開け、風通しもして、、うう、ぜんぜん失敗から学べてない。。。でも今回は砦を守り抜きます!!

 

というわけで、あったかいところも大変だよ、という話でした。。