SchooのLIVE授業にて、ミュージシャンの冷牟田竜之さんとトークさせていただきました!
今回の授業“足跡”は、さまざまな業界の最前線で活躍するクリエイター・ビジネスパーソンを2人お招きし、お二人がこれまでキャリア・人生の中で残してきた足跡を辿り、その中で得た今に繋がる学びをお話しいただくものです。こうしたエピソードを振り返ることでフロントランナーの思考法や価値観を学んでいきましょう。
第2回は、バラエティプロデューサーの角田先生とミュージシャンの冷牟田先生の対談をお送りします。
設定のない異業種の二人の対話からどんな化学反応が生まれるのでしょうか?お二人のこれまでのキャリアからお二人の仕事観を紐解いていきましょう。
冷牟田 竜之
MORE THE MAN プロデューサー・アジテーター
ブルー・トニック、東京スカパラダイスオーケストラの活動で知られるミュージシャン。2008年にスカパラを脱退後、2010年にはウエノコウジ(the HIATUS)、池畑潤二(ROCK’N’ROLL GYPSIES)、中村達也(LOSALIOS)ら豪華ミュージシャンらを呼び集めたソロ・プロジェクト・バンド〈DAD MOM GOD〉 を始動。並行して 2012年からは若手ミュージシャンを中心とするスカ・バンド〈THE MAN〉を結成。また 2015年にはブルー・トニックが本格的に再始動するなど、常にセンセーショナルなアクションを展開。2016年2月21日に THE MAN の活動休止を発表したと思いきや、すぐさま新バンド〈MORE THE MAN〉を立ち上げた。