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Allan

子連れマルタ共和国旅行記 〜食生活編〜

2017.03.23 19:04


胃腸が傷付いており毒物をうまく排泄できず肌や脳に回ってしまう病気の長男ほは、

添加物をはじめ農薬や化学肥料、抗生物質や科学飼料まみれな日本ではどう頑張ってもアトピーが完治しません。


今回マルタ共和国まではエミレーツ航空でドバイまで行き、乗り換えてのフライトでした。


成田空港→ドバイまでの機内食は日本で作られているので食べた後しばらく掻きむしっていました。

ドバイ→マルタの機内食は…

食べても何も起こらず。

砂糖なんて日本で摂ったらヒステリーまで起こして悲惨ですが、ケーキやチョコレートを食べても元気でご機嫌。

嬉しいような普段の食事制限に萎えるような…笑


現地に到着してからは、もう別人のようにお肌がツルツル。

マルタは日本と同じく自給率は低くて、イタリアやギリシャなどのヨーロッパ本土からの輸入が多いです。

現地で作られているのはとにかくパン。


同じバスに乗り合わせた日本人観光客の会話はほぼ「パン以外のものを食べたい」なくらいパンです。笑

普通のホテルでは自炊ができないので、子連れには尚更アパートがオススメです。


同じヨーロッパ産の輸入品を日本で買うにしても、日本自体が農薬や添加物などの規定がめちゃくちゃユルいので、他の国に売っているものとは全く別物です。


ヨーロッパ現地ではケミカルなものが入っていないから、野菜も果物もお肉もとにかくおいしいです。

食材自体の味がしっかりしているので、調味料がいらない。


しかも安い。レストランとかも日本に比べると圧倒的に美味しくて安い。

スーパーでの買い物が楽しすぎる。

日本で必死に他のより倍の値段のするオーガニック野菜(しかもオーガニック規定が緩いから別に無農薬じゃない)を買ってるのが切ない。


イタリア産のパスタや小麦粉もたくさん買って帰りましたが、やはり日本で売っているのとは味が格段に違います。


一番嬉しかったのは、肉嫌いな長男が、ハムもソーセージも、肉の塊も、自分から食べたこと。しかもその後痒くもならなかった。

そして海外での困り事といえば、お米が恋しくなる、という事ですが、

ここ数年でヨーロッパ各国でグルテンフリーが一気に広まったためか、イタリアでもお米の栽培が盛んなようで、スーパーで普通に売っています。

当然無農薬無科学肥料で土壌もいいので、正直日本でいただいているものより、おいしい…

頑張れ日本な感じでした。

一方甘味ですが、

元イギリス領ということで、ケーキやクッキーなど見た目はとてもかわいい!!のですが

味は、失礼ですが、砂糖の塊…

イタリアのお菓子はやっぱりおいしかったです。

そして港町なので鮮魚に期待しておりましたが、

魚屋さんがない…

スーパーにも魚売ってない…

とてもミステリアスでしたが、最終日の朝、海辺を散歩していると、


船の横ですごい日当たりのいい路上にすごい雑に獲れたての魚が並べてある!!

マルタ人は冷やして売っとくのが面倒みたいです。