疲れない奴はいない。しかし疲れには2種類ある。
2021.09.28 13:27
栄養療法に出会って、体革命が起きている。
体だけでない。心というか、思考も革命が起きている。
疲れてばかりいた日々。人にはまさか見せないけれど、相当無理をして生きてきた。
それが、余裕な感じで生きられちゃっていることに驚きを隠せない。
しかし、スターを取ったマリオになった気分でいたけれど、疲れる時もあった。
あれ?無敵になったはずなのに・・・・と
そんなことがあるのかと。
ちぇ、なんだよ。無敵じゃないのか。となんか残念なこともあった。
しかし、栄養療法と心理療法を掛け合わせたPNTトレーナーになるべく講義を受けていた時だ。
先生が言った。
疲れない人なんていないよ〜って。
え?そうなの?とどこか勘違いしていた私。
スーパーマンになれるわけでないらしい。
でも、
疲れには2種類あると。
それは、心地の良い疲れと、いわゆる動けなくなる疲れ。
充実した疲れと、消耗している疲れ。
満足感溢れる疲れと、気持ちが沈んでいる疲れ。
明日もやる気に満ちた疲れと、何も考えられない疲れ。
あぁ、そうか。そうか。
疲れない人はいない。でもその疲れ方は2種類あるね。
この二つ、言葉にしたら同じ『疲れ』だけれど、中身は全然違う。
この差はすごいね。
身体中からエネルギーが湧いてくるような疲れっていいよね。
毎日を存分に謳歌している感じ。
あぁ、栄養療法はそーゆーことが可能なんだ。と希望を持たせてくれた。
これから、栄養療法をする方、ぜひ、あなたの夢を聞かせてください。
私は全力で応援しますよ!