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河北新報社 記者と駆けるインターン

真っすぐ、折れずに。 明治学院大学3年 木村省吾

2015.08.24 22:26

つい先日まで猛暑日が続いていたことは信じられないほど、

今日の仙台市は肌寒く感じるほど涼しさ。

街をゆく人のなかには、長袖を着る人がちらちらと目につきます。

そんな8月25日、記者インターンは9日目です。



連日連夜、記事執筆に追われています。

朝から晩まで、頭を悩ませながらキーボードを叩く日々。

慣れない作業のツケは自分の場合、腰に来ました。

絶賛腰痛悪化中の明治学院大学3年、木村省吾が本日のブログ担当です。





本日もいつも通り午前10時に一日が始まり、

大泉さんからの「朝の説法」がある・・・はずでした。

しかし、大泉さんは別件で不在。

定時を過ぎてもホールは静寂に包まれたまま、

全員が黙々とパソコンに向き合い続けます。



みんな進まない原稿に悩ましい表情を浮かべています。

張りつめた空気は正午過ぎの昼食まで続きました。




(原稿を仕上げるインターン生たち。会話は一切ありません。)



 



そうです、今日は今後このブログに掲載予定の、「個人原稿」の初回締切日です。





昼食後の合評会ではデスクや他のインターン生の指摘を受けました。

「紙面に載せられるレベルではない」



「間違いではないけれど、記事には不要」



ゴールである「いい記事」につなげるための遠慮会釈ない言葉が飛び交い、

インターンはいよいよ終盤に差し掛かったのだと実感しました。



私は伝えたい内容をうまく記事にできず、葛藤の渦中です。





新聞の朝刊には、広告の数にも左右されますが、

一部あたり約10~15万字の文字数で構成されていると言われます。

私たちが書いている原稿は800字。

仮に朝刊にその記事が掲載されるとしたら、たった0.5パーセントの文字数です。

その0.5パーセントのために、これほどの労力と時間を費やしています。



新聞記者が原稿を書くということは大変な作業だということを、

私自身、ここまでの9日間で痛感しています。





時間に限りがあるので、ここでメンバー紹介に移ります。

今回紹介するのは、私の所属する大泉ファミリーA班です。




(大泉デスクからの指摘を真剣に聞き入るA班のメンバー)





慶応義塾大2年の湯川うららさん(写真左)は、

班全体のサポート、助言をしてくれる「長女」です。

写真のアングル、記事の文章構成…。

いつも的確な指摘をしてくれます。



東北大2年の三浦侑紀さん(写真下段中央)は、

班原稿の文章を担当し、構成のベースを考えます。

取材の際の会話はなかなか巧みで、さすがの「次女」です。



あらためて本日のブログ担当、明治学院大3年の木村省吾です(写真右)。

班では主に写真担当です。

頼りないですが、腰痛持ちの「長男」です。





そして私たちの担当デスクは大泉デスク(写真中央上段)。

親身になって子供たちの面倒を見てくれる、「頼れるパパ」です。



今のところグループの雰囲気は良好。

最後に大どんでん返しがないことを祈るばかりです。



 



見出しは、インターンの初日に意気込みとして私が書いた言葉です。



長いと思った2週間のインターンも、気付けば残り4日間。

自ら誓った言葉を再度肝に銘じて、すべてを出し切るつもりです。



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