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河北新報社 記者と駆けるインターン

「葛藤」 東北大学3年高安優太郎

2015.08.21 20:53

記者と駆けるインターンは、ついに折り返しを迎えました!!



6日目の今日は、

昨日の閖上訪問の気づきを800字の記事にまとめて、原稿の合評会です。

 

前回の模擬インタビュー原稿の合評会の際、

僕は「気づいたことはちゃんと指摘したい」という気持ちが優るあまり熱く語りすぎてしまい、

仲間から「情熱大陸みたいだね!」と言われてしまいましたが、

肝心の自分の原稿は…。

 

今日の合評会ではたくさんの指摘を受けました。

直しても直しても、問題は溢れ出てきます。

まだまだ勉強すべきことばかりです(涙)。





僕の悪い癖は

① 書き出しをセンセーショナルにしたがる

② 被災地のことは感情に訴えることを書こうとする

③ 一文一文を長くしようとする

ゆえに曖昧な表現がとても多くなってしまいます。



大槻デスクからの修正ポイントは

① 書き出しは読者に何が書きたいかが分かるようにする

② 自分の思いはどの話題を選択するかで表現する

③ 文章は短く、分かりやすくする



しっかり心に刻んで、次に生かしたいです。



今回の僕らの取材課題は「被災地の中小企業にスポットライトを当てる」です。

読み手の心に訴えるような文章でなくてはならない、と考えます。

けれども自分の意見をそのまま記事に書くことは「客観報道」である以上、できません。

でも、「事実をただ羅列するだけでいいのだろうか」という「葛藤」があって、

もがいています。



「『分かる』と『できる』は違う」



インターン初日の大泉デスクの声が頭の中でこだまします。



午後はグループワーク。

 

6日目ともなると取材に行く班が多く、

2班しか残っていません



自分たちの班もすでに2回取材を行っていて、情報整理の真っ最中です。



スタート以来、十分な睡眠時間が確保できていないのに、

来週はこれまでよりも、ずっと忙しいと聞きました。





「記者と『駆ける』インターン」

折り返しまで走ってみて、その真意に気づかされました(笑)。



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