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河北新報社 記者と駆けるインターン

選考終了  定員拡充するも・・・。

2015.01.14 16:11

デジタル編集部の大泉です。



定員16人の対して、23人のエントリーがあった

「記者と駆けるインターン2015春」について15日、

共催する一般社団法人ワカツクと協議を行いました。



当初計画よりデスクを1人増やし5人とすることで、

受け入れ枠を20人まで拡大することを決めました。



それでも3人は参加をお断りせざるを得ず、

あわせて選考も進めました。

参加の可否については一両日中に、

ワカツクからメールで個別に連絡があります。

いずれの結果になっても、どうかご理解をお願いします。



選考にあたっては、

エントリーシートの内容の分かりやすさ

就業体験に対する思考の深まり具合、

インターン後のメニューとして提案している取材・執筆活動に参加できるかどうか、

などに重きを置いて吟味しました。



正直なところ、甲乙つけがたく、

選考メンバーが悩みに悩みましたが、

最後は心を鬼にして、判断を下しました。



その差が微妙であればあるほど、

小さなところが結果を左右するのだと感じました。

エントリーシートの記入漏れ、

誤字・脱字、

自分を「僕は」と書く表現の幼稚さ、

締切ギリギリの提出…。

些細な減点が当落を分けました。



裏を返せば、

質問への回答はもれなく記入し、

書いたものは丁寧に見直し、

自分をちゃんと客観視し、

早めの準備を怠らない─。

社会の構成員としてまっとうな立ち振る舞いができることが、

やはり重要なのです。



参加の動機や意欲に関する記述については、

「よく考えているなー」と感心させられる学生もいれば、

「大学生にもなってその程度?」

「そんな一般論は小中学生でも言えるでしょ!」という学生もいました。

 



日々をどれだけ懸命に真摯に生き、

経験や出会いの一つ一つを学びに変えて、

「自分の言葉」を獲得してきたか─。



「たかがエントリーシート」ですが、「されどエントリーシート」で、

そこには学生一人一人に歩みが裏打ちされていると感じました。



参加がかなわなかった学生さんには、一層の奮起を期待します。

当落の差は、本当に紙一重なので、過度に落ち込む必要はありません。

むしろこの経験をどう活かし次につなげるかに、思考を切り替えてほしいと思います。

来年度以降、この事業を継続できるかどうかは分かりませんが、

11期目があった際は、再度のエントリーを期待します。

門を叩いてくれたことには心から感謝しています。

それぞれが新たな縁に恵まれることを祈っています。



一緒に16日間を駆けることになった学生の皆さん、

参加が叶わなかった人の分まで、しっかり励む決意を新たにしてほしいと思います。

今回の参加メンバーには、昨年参加が内定していたのに諸事情で辞退せざるを得ず、

今回一年越しで希望が叶った学生もいます。



同じ時間を過ごしても、多くを学びとれる学生と、そうでない学生がいます。

こちらが発する言葉や体験してもらうメニューは一緒でも、

気付ける学生と、そうでない学生がいます。



みんなが前者になれるように、これから開講までの約1カ月、

新聞を読み込んで社会を見渡し、

頭を柔軟にして万全のコンディションで参加してください。



事前準備の宿題は今後随時、新設する参加学生のメーリングリストで指示します。

皆さんとの出会いを楽しみにしています。

 



 



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