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河北新報社 記者と駆けるインターン

休日明けの4日目   東北学院大2年 徳水璃都

2015.02.22 19:49

日曜日のオフを挟んで、インターンは4日目に突入しました。



本日のブログ担当は、東北学院大学2年の徳水璃都(るつ)です。



 



午前10時の始業前、色を使い分けて新聞記事に線を引く学生の姿がありました。



明治大学3年の若井琢水さんです。



記者になるという夢のため、スクラップの仕方にも工夫が見られます。



「璃都さんの夢は?」とさり気なく聞いてくれるところが、まるで本物の記者のようです。





 



 





午前最初の活動は、写真部・門田勲デスクによる写真寸評です。

門田デスクに課せられた
「平和」というテーマで学生が撮ってきた写真に対し、

門田デスクが一点一点、丁寧にコメントをしてくれました。



最も印象に残った言葉は



「貪欲に次を狙う。そのために踏み込む」



写真に限らず、すべての仕事のクオリティーを高めることに繋がるアドバイスだと感じました。




 



午前中のもう一つの活動は、模擬インタビューです。



今冬導入された仙台市地下鉄のICカード乗車券「icsca(イクスカ)」をデザインした

在仙の画家菅野麻衣子さんをゲストに、まずは大泉大介デスクが取材する様子を見学。

その後、学生からも菅野さんに質問をしました。

菅野さんは柔らかい口調で取材に応じつつも、



「絵を見て誰かが何かを思ってくれることが大事です」



「世の中とギャップがあってもめげないと思います」。



節々に意志の強さを感じました。




 



菅野さんのお話に耳を傾けつつ、

学生たちは大泉デスクの取材の仕方にも注目していました。



昼休みには大泉デスクの取材メモを見ようと、多くの学生が集まりました。





芸術という観念的な内容を一般読者に分かりやすく伝えるために、



何をどう書くか─。



アドバイスをもらいました。



 



午後は3~4人1組の班ごとに集まって、取材先の決定に向けて話し合いです。



 



私たちC班は、班の結束を高めるため、

毎日テーマを決めて1分間スピーチをすることにしました。



今日のテーマは「昨日の出来事」。

聞けばびっくりするような発見や意外な共通点があり、

たった数分の試みで、メンバー間の壁がなくなったようです!





 



班での話し合いでは、取材先を決める前に、「読者に伝えたいこと」を考えました。

決まったテーマは「物を大切にする」ということです。

テーマに沿って考えると、スムーズに取材先が絞れました。



 



 



インターン4日目を迎え、学生間でコミュニケーションをとるための工夫が見られるようになってきました。

上の写真は宮教大4年の播磨凌君が、自分の考えを図で示し、



仲間に説明している様子です。



「独り
よがりにならず、その場を皆で共有すること」。



大泉さんから昼に送られたアドバイスが、そのまま実践につながっています。



デスクの言葉は、学生の中に確かに生きています。



 



今日の宿題は模擬インタビューの内容を280字でまとめることです。



日に日に課題が難しくなっていますが、



これまでの学びを生かして、一つ一つ丁寧に乗り越えていきたいと思います。



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