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河北新報社 記者と駆けるインターン

駆けはじめた記者の「卵」  東北大3年 小林直秋

2014.11.09 21:51

11月10日、宮城県石巻市のヤフー石巻復興ベースを拠点に

「記者と駆けるインターンin石巻」が始まった。



16日までの1週間、記者経験者の指導を受けながら石巻の中小企業の取材・執筆を行う。

記事は、ヤフーの復興デパートメントと、このブログに掲載される。



参加学生は8人。

内訳は、東北大2人、宮城学院女子大1人、法政大3人、明治大1人、同志社大1人が参加した。




全員が記者志望で、

「石巻の今を知りたい」

「自分の知らない人に取材して伝えたい」など

インターンシップにかける思いは様々だ。



 



 



顔合わせもそこそこに座学が始まる。

「取材を成功させる10の法則」「確かな記事を書く7つの鉄則」と題して、

河北新報の大泉記者が講義をした。



取材前の心構えや取材時の持ち物、取材の進め方まで、

自身の経験談、失敗談を交えて話をした。




学生はこれからの取材につなげようと熱心にメモを取った。

取材時の動きが浮かび、早く取材に出たいという気分になった。



 



 



だが、「分かる」と「書ける」は別の話だ。

講義のあとは、2人1組となって河北新報夕刊記事の「100万人の輪」を参考に

初取材を体験した。



取材対象は、インターンの学生仲間。

2人1組で
15分ずつ取材し合う。

その時間が1時間にも2時間にも長く感じた。



取材をもとに、260字の原稿を執筆する。

「あの部分を掘り下げておけば」

「この部分はあまりいらなかった」と後悔しながら、埋まらない字数と格闘した。



1日のプログラムが終わり、ご飯を食べながらお互いの原稿を批評しあった。

参加者の目のつけどころ、記事の書き方は自分の反省になる。

個性豊かな仲間たちと全力で駆け抜けたい。



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