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河北新報社 記者と駆けるインターン

参加学生の言葉 日報「今日の気づき」より①

2014.05.07 02:28

デジタル編集部の大泉です。



インターンに参加すると、どんな学びが得られるのか、このブログで何度かお伝えしてきましたが、



それは主に、運営する我々大人側のメッセージでした。



メディアリテラシーの話を持ち出すまでもなく、主催者側の主張は、どうしても手前味噌、



我田引水になりかねません。



 



そこで今日から随時、今年3月のインターンに参加した学生の「生の声」をお届けしていきます。



学生にはインターン期間中毎日、「日報」を書かせていました。



その日取り組んだ内容の要約や、そこでの気づきなどが主な内容です。



これを学生とデスク全員が登録するメーリングリスト上で共有し、



一人の気づきをみんなの学びにできるように仕組みを用意してきました。



 



ここで紹介するのは、学生が日報の「今日の気づき」の項目で記した内容の抜粋です。



各日のプログラム内容は端折るので、前後関係などが若干が分かりづらいかもしれませんが、



それでも学生が何を感じ、何を学んだのかのエッセンスは感じていただけるかと思います。



 



目下、今夏の参加者を募集中です。(こちらをご覧ください→http://www.wakatsuku.jp/news/entry-4173.html



このブログを読んで、参加するかどうかの参考にしてもらえれば幸いです。



(誤字脱字などは基本原文のまま掲載します)




 



3/5日報より



広島大 酒井春佳



デスクの方々は話すのが大変上手であるということ。適切な言葉を用いてよどみなく話されており感銘を受けた。文章を書くことは、「書く」ということだけでなく、「話す」ことにもつながっているのではないかと感じた。



 



慶応大 肥田佳那



明確な目標を持って臨まないと、インターンを終えて得るものが限られてしまうと感じました。今日の研修を受けるまで自分の目標がぼんやりしていると反省したので、今改めて整理しました。加えて取材をするにあたって、相手のことを「知る」ことがいかに重要か分かりました。これは取材に限らず全てのコミュニケーションにおいて言えることなので、普段から意識していこうと思いました。



 



宮城大 鈴木あゆみ



普段生活してる中ではなかなか会えない他大学のみなさんや、河北新報社、チューター並びに講師の方々にお会いして、お話しを聞き自分がいかに小さいコミュニティの中で生活していたのか…!と痛感しました。私が経験したことの無い体験や感情、持っていなかった視点を教えて頂きました。



 



東北大 後藤武尊



「相手の話を聞くときの姿勢の大切さ」-メモを取るなどして話を聞いていることを目で見て分かるようにすることが大事なのだと感じました。また、ただ漠然と聞くより相手への質問を考えて話を聞いた方がより相手の話に集中できると感じました。



 



3/6日報より



立教大 小松廉



 「準備が大切」と大泉さん、門田さん、藤代さん全員が示し合わせたかのように言っていたのが印象的だった。インターンに参加していると、「大泉さんやワカツクさんはとても親切だから、言われたことだけやればいいや」という消極的な自分に気付く。自分で考え、準備するところからひとつのタームは始まっているのだと気付かされた。



 



東北学院大 鎌田尭



取材の際には相手への誠意がなければいけないことを学んだ。写真を撮るコツは被写体の方をリスペクトすることが大切だと知った。積極的に質問することが周囲にも良い影響を与えることを教えていただいた。



 



東北大 洞口駿



単に「取材をしたい!」という熱意だけでは取材が出来ない。入念な下調べが必須である。それを考えると、あの短い新聞記事の中にどれだけ記者さんの熱意が入っているのだろうか。改めて記者さんを尊敬した。



 



津田塾大 渡辺みなみ



写真研修では、写真を見る目が変わりました。一枚の写真にどれだけのキャプションが含まれているのか、今まで意識することはほとんどありませんでした。しかし、一枚の写真に思いや意図がたくさん詰まっていることを意識すると、全く見え方が変わってきました。今後は見るだけではなく、撮る側になります。思いを込めて、写真に自分の分身を移したいと思います。



 



次回へ続く。



 



 



 



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