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持続可能な平和で明るい未来になるビジョンとは

2018.09.29 03:23

https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/21321292 【炭が地球を救う!】

Facebook・竹元 久了さん投稿記事

引用 🌏持続可能な平和で明るい未来になるビジョンとは💚

🔵地球環境は深刻な状態=“気候危機”にあるという事実だ。“持続可能な平和な世界”を次の世代に残していくための課題を探っていく。

次の世代に地球の未来を託すためにわたしたちに何かできるのか、また、人間の役割とは何か一緒に考えていきませんか?

抜粋

🌏届け世界へ

新潟県十日町市圏域から始められる、即実施可能な構想が在ります‼️温室効果ガス削減も、世界平和も、持続可能な社会も、循環型 産業 社会づくりで実現出来ます‼️呼び水事業『十日町市圏域モデル』は、国策であれば、6ヶ月で竣工させます‼️2030年には、温室効果ガス問題は無くなります‼️

これら構想には世界が注目している2人の科学技術者、木内鶴彦さん、日下部正和さんがおられます。

木内鶴彦さんは太陽光炭素化炉発明され、世界が認める特許を取得された。

日下部正和さんは陶芸家で世界で始めて薪炭窯を実用化された

薪炭窯は、高性能のカーボン電池の✨素材✨を作る一次処理です。この窯で出来た超高温炭は、二次処理に進みます💨

二次処理が、太陽光炭素化炉☀️です。太陽光炭素化炉☀️で熱を加え、結晶化させ✨素材✨が仕上がります。

山の整備や木の処理で出る不用材を、燃料や原料にして、高性能カーボン電池の『✨素材✨』が出来ます。

高性能カーボン電池は、車🚗🚌🚍🚎や家🏠や家電ごとに使用出来ます✌️️💪❣️その技術は既に在ります。

と、言うことは、発電所も変電所も送電線も地下配管も電柱も、要らなくなります。

かつての文明は、植物の管理を忘れた時に、自然災害で、滅んでいます😱

炭窯は、10年前の8月に造った窯に、2回改良を加えた窯です。

薪だけで、窯内部 室温を1200度以上に出来る炭窯です。

他の地下資源は使用しません✨

実証実験した超高温炭は出来ています✨❣️

植物を燃やしても温室効果ガス計測値は、0 CO2です。

あまり公表されていないのが不思議ですね🤔

(CO2は、温室効果ガス計測値の単位です。)

植物は、植物を燃やして出るCO2と、植物が腐って出るCO2は同じなので、カウントしません。

それから、

地球に存在するものでエネルギーをつくる場合。

エネルギー保存の法則が在ります。

新しいエネルギーをつくっても、そのエネルギーをつくる為に使用したエネルギー量を超す事は出来ないのです。

太陽光は、地球外エネルギーですから、エネルギー保存の法則は、関係ありません。

それで私達の構想では、薪炭窯と太陽光炭素化炉を使用し、

植物から、車🚗や家で使える高性能カーボン電池の素材を作ります。

これは、世界で初めての快挙です。

構想だけでも、世界初です。(抜粋終わり)

下記のNGOこめ構想にまとめております。ご覧ください。

www.ngokome.org/ecotopia/

🔵人間が果たす役割とは(引用)

人間の役割は地球環境及び地球の生態系のバランスを調整する事が大事と考えます。

嘆かわしいことに、いま、地球、生態系のバランスを壊しまくっているのが、人間です。

人間の一人一人に役割があるはずなので、「世の中に要らない人など一人もいない」

自分の役割ってなんでしょう。自分が得意で楽しくて没頭するようなこと、見返りは炒らないと思うようなこと、自分を褒めて役割を思い出すと良い世界に。役割は一つでないかもしれません。

すべての人が本来の役割を果たすようになったら、地球は間違いなく良くなるでしょう。