Koujyo to Tuki

今日の日記のタイトルは、秋の夜長を思わせる

「Koujyo to Tuki」。

そう！名曲「荒城の月」ならぬ「工場と月」。

我ながら良いタイトルを思いついたものだ。

この郷愁に溢れ、何処かぼんやりとしていてノスタルジックな気持ちになる

「Koujyo to Tuki」。

邦画のタイトルのようだ。

去年とは、二階の寝室から眺める景色は変わってしまったけれど

新しい工場の隙間からこっそりと中秋の名月が見えている。

この哀愁漂う「工場と月」。やっぱり月は美しい！