カラーの薬剤選定
2017.03.24 10:36
こんにちは
カラー大好き男、
阿武隈川です。
今回は仕上がりのカラーを実現するための
薬剤の選定方法
を書いていきます。
ちなみに
カラーは塗り方よりも
カラーの選定の方が美容師の実力が出ます。
(もちろん塗り方も大切です)
最近のカラー剤は本当にキレイに色が出るので、
本来混ぜたりせずに、
シンプルにカラー剤を使用したいです。
ただし!
このご時世、
大抵のお客様はカラーやパーマ、縮毛など、
薬剤を何度も繰り返し使用してきているお客様の方が多くいらっしゃいます。
そうなってくると、髪の毛1本をとってみても、
A:根元 健康な黒髪、
B:中間部分 ややダメージ毛で茶髪、
C:毛先部分 ぼちぼちダメージ毛で黄色くなったりします。
そうなるともう1種類のカラー剤だけでは対応しきれませんので、
A部分は明るくしたいから少しパワーのある薬剤の配合
B部分は明るさを変えたくないので、希望の色味を入れて、優しい薬剤の配合。
C部分は、ぼちぼち明るくなっているのでブラウンを希望の色味と混ぜて暗くし、さらに希望の色味を加え、優しい薬剤の配合。
などと、
これだけでも既に3種類の薬剤を使用しなければならなかったり、
それぞれのカラー剤の配合の比率が違っていたり、
それぞれのカラー剤の強さも違ってきます。
裏を返せば
カラーは、美容師のこだわりをかなり詰め込むことが出来る技術のひとつになってきます。
薬剤を多く使用したり、混ぜまくれば良いというわけではありません。
そのご来店時の髪の毛全ての状態を見極め、
仕上がりの髪型をイメージして、
最小のダメージ内で、最高の仕上がりをつくりたいんです。
なぜなら、
最小のダメージで終わることが出来れば、
また次回も好きなカラーやパーマなど、
好きなデザインを楽しめたり、
ダメージが少ない髪の毛の方がまとまりが良くお手入れが楽になるからです。
お客様を一生担当させていただきたい
という気持ちの裏側には、
俺がお客様のキレイを一生保証する
という気持ちの現れです。
ぜひ、ご希望以上の仕上がりを作りながらも、ダメージを最小限に抑えてくれる、信頼できる美容師を探すヒントにしてください!
阿武隈川 弘
美容室【Mereve/メリーヴ】
天王町/横浜/保土ヶ谷
電話 0455959860
メール abubu1023@gmail.com
ラインID abubu1023
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