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「愛と平和」に目覚める

2018.10.01 02:14

Facebook・新田 修功さん投稿記事  支配者たちが嫌うもの……⁉️😎💦

賢者の一言 内垣日親

世界中の人を幸せにする あなたになってください 世界中が花にみちてきます ほほえみの世界が…… ストーブをたくと すぐ暖かくなります もしあなたに今幸せがないのなら

ストーブの火が消えているのです 待っていたのでは ストーブの火はつきません 

あなた自身のストーブは あなた自身で管理しなさい

すぐそれをはじめてください 今すぐそれをはじめてください

………………………………✨✨✨

日本の総理大臣が代わりました👤

でも、政治自体はほとんど変わらないと思います😅

明治維新後からGHQ支配下の政治家たちの顔ぶれを見ると、子どもや孫たちが日本の政界を牛耳っています😱

そして、その後ろには世界を支配する黒幕が陰で糸を引いているのです🤫💦

大切なことは、大規模デモを行なったり、革命を起こす事ではありません。

まずは自分の心にと灯をともしましょう。

支配者たちが一番嫌うのが、人々が「愛と平和」に目覚めることですから……🙏💕😊

今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕


http://vedanta.sub.jp/page/narayan.html 【ナーラーヤン内垣 ( 内垣日親 )】より

Dr.ナーラーヤン内垣は哲学・神話学の研究者であり、大阪高槻市に本拠を置きアメリカのカリフォルニア州レディングに研究所を持つ。

インドにおいては6ヵ所の文化交流センターを設置し、医療活動と職業訓練活動を行う。 バングラデシュでは戦災孤児と戦災未亡人のための母子寮を設立し、教育や衣食住などを与える。 アメリカでは哲学者の記念式典を下記の通り行う。

1992年 ウォルト・ホイットマンの100年祭

1992年 クリスチャン・ゴットロープ・ハイネの180年祭

1996年 デカルト生誕400年祭

哲学・神話学を通し、文化・人種・宗教を超えて社会秩序の維持の必要性を説いている。

Award

1995年 日本文化振興会より、社会文化功労賞を受賞

1997年 ケンジントン大学より哲学博士号を授与される

1998年 国際アカデミー教育よりFellowのタイトルを授与される

1998年 国連ユニセフとユネスコより世界平和賞を受賞

2007年 アメリカ大統領より大統領最優秀賞 金賞を受賞

プロフィール

Dr.ナーラーヤン内垣は、宗教・哲学・神話学の研究者、そして詩人である。大阪高槻市とアメリカのカリフォルニア州に研究所を持つ。

1925年、和歌山市の金光教の教会で生まれる。28歳のころ、ラーマクリシュナのヒンズー思想に出会う。その時生まれた詩情あふれる名著「仏陀再誕」の出版をきっかけに、日本における実践ヴェーダンタ運動の創始者としての活動が始まる。

1957年、ラーマクリシュナ・ヴィーヴェーカーナンダ学園(日本ヴェーダンタソサイティの前身)を創立。終身会長となる。生涯を「人類はどうしたら救われるか」の探求と実践に捧げ、世界を舞台に活躍する。

バングラデッシュでは、戦災孤児と戦災未亡人のための約百人収容できる母子寮を設立。衣食住と教育を与える。インドにおいては、7年間に渡り6箇所の文化交流センターを設置し、賎民部落においては奉仕による医療活動と職業訓練活動を行う。

インド滞在中の1974年、宇宙的存在との合一を体験する。この時編み出された光速瞑想は、宇宙合一の方法として大変ユニークなものである。その後の思想の展開は「神話実現」に向けて、人間の真実への比類のない迫りを見せている。

アメリカでは、広い荒地を少数の弟子とともに、自らがつるはしをふって開墾し、美しい日本庭園を創りながら、著作活動・その他の文化交流に励んでいる。アメリカカリフォルニア在。

2012年8月逝去。


著書17冊(英訳本も有)

思  想

人が自由でとらわれのない心をもち、幸せに生きるためには、宇宙の法則・自然の理にかない、森羅万象と調和し、自他一体の心を養う必要があります。

反対に自然に逆らい、自他の分離感の中で他を責め、暴力に対して暴力を持って行動すると、人は結局自分を責める結果になり、余計に苦しみを生んでしまいます。

人間が闘争をやめて、真の平和へ至るためには、やはり新しい思想が必要ですし、自分たちの魂のレベルを上げていく必要があります。

Dr.ナーラーヤン内垣の永年の実践と教えは、神や宗教や国、民族、思想、経済の違いで争いを繰り返してきた今日までの人類の在り方を、乗り越えていくための新しい思想です。

人間が目標をしっかり持つと自ずと方法論が生まれてきます。

人類社会にとって最も重要な目的というのは「人類が統一される」ことです。そのためには「すべてと一体」の心に通じる「神話性」を引き出すことが大事です。

神話は「すべての根源である故郷」と「現実の生活の舞台であるこの宇宙」の両方にまたがっている領域のことです。

一元と相対、一体感と分離感、根源と現実、無時間と時間というような二つの世界の橋渡しをしている領域です。

人間の精神で言えば、子供心に通じるような、素朴でオチャメで柔らかい心、そしてすべてを育む広く平和な心です。

詩や芸術を生み出す創造性も、科学的な明晰さも、この神話から生まれてきます。

ただ相手のためになることをし続ける、贈り物のような精神も神話の一面です。

そこから人間本来の本物の働き方が起きてきます。

最近ではこのギブ&ギブや、分け合う精神を持つことで、経済的にも成功することが分かってきました。

人間のこの神話的、詩的な心の真実と行為が、現実的にも実を結ぶ時代が到来したようです。

人類にとって成長とは、人類が一つになっていくことです。そのためには、人間の本性である神話性を、自己の中心に据えて生きることだと師は言われています。

たとえ違う神を拝みながらも、お互いの神や、お互いの文化、思想の違いを尊重できる広い心を持つことです。

この思想を理解し、身の回りの人々に実践を通して伝え、広げて行けば、人類社会は平和に統一される方向に歩みだすことでしょう。

それが人種、国家、宗教を越えて、Dr.ナーラーヤン内垣が世界に呼びかける思想です。

ナーラーヤン内垣(内垣日親)講話 「光速瞑想の要点」