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カタカムナ・クスリ絵の学校 京都校 公式サイト

コンセントへの電磁波対策で改善した症例

2021.10.01 03:26

コンセントやブレーカーなどから発生する電磁波の影響を強く感じたのは、東日本大震災のときだと丸山修寛医学博士はおっしゃっていました。


当時、東日本大震災による広域停電が発生し、解消されるまでに時間を要しました。


お風呂にも入れないような状況だったにもかかわらず、かゆみが減ったり、ジュクジュクがよくなるなど、アトピー性皮膚炎人の約7割の症状が改善しました。


しかし、電気が復旧すると、多くの人の症状が元に戻ったそうです。


このように電磁波が原因で様々な不調が起こったり、悪化したりするケースがあります。


実際にコンセントへの電磁波対策を行うことで改善した症例を一部ご紹介します。


・ステロイドが効かないアトピー性皮膚炎

・ひどい生理痛

・気分が落ち込む、鬱のような症状

・薬を飲んでもよくならない喘息の発作

・学校に行けない子ども(頭痛、朝起きられない)

・めまい、立ちくらみ

・動悸、息切れ

・関節や体の痛み

・目のかすみや、目の奥の痛み    などなど


睡眠中も含め、四六時中その影響を受ける家庭の電磁波対策はとても大切だと考えています。


講座「電磁波の基本と最新対策法」では、デジタル社会において電磁波と上手に付き合い、マイナスをプラスに変える対策法などをお伝えしています。


ご興味がある方はぜひ講座へご参加くださいませ。


カタカムナ・クスリ絵の学校

京都校校長

森 雅之


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