クソアプリOwnd( ̄ヘ ̄メ)
さっき記事加工とアプリ開いたら…
23日に書いて…
当然のごとく、記事upの失敗。
以前は、失敗→リトライ→失敗→リトライ…ってのを根気よく成功するまでやっていたが…(一番ヒドい時は昼upして…↑のように寝るまでやり続け…翌朝起床と同時に同じ作業…んで、成功したのは日付変わってスグぐらいの、約1日半。回数はたぶん連続リトライ300回以上)
最近は5回リトライ→放置→何時間か後に再度リトライ…だったので、仕事や用事入ったりすると忘れがち…
思い出しても、リトライをまた失敗したらまた放置…なので、結構スコーンと忘れてます(笑)
次回書こうとアプリ開いたら気づく…ってパターン
過去アメブロも含めて4~5つblog利用してるが、ここまで投稿に失敗するのは見たことない。てか、失敗しても何十回に1度あるかないか…
まぁ、他のを探す気力がないので、そのまま使ってますが…
さて本題ですが、本日は作業の遅れに関しての言い訳…
以前から言ってるように、早くEgだけ?動く状態にしたい。
ただし、Eg仮載せするにしても…出来ればMTも組付けてみたい。が…前例(情報?)が無い?からH23AにH22A用(BB6用)MTがつくのかどうかは試してみなきゃ…
ついたとしても、ドラシャが無い…なぜなら…BB6のMTは、ATTS(だっけ?)なるものが付いてるからか、他のH22A用とは(デフが?)違うらしく、長さが全く合わない(´д`|||)そしてBB6用はタマが少ないからか…中古が出てこない…まぁあったとしても、インターミディエトシャフト?の取り付け部は現物合わせ必須…
最悪、とりあえずそのままATで仕上げる?とも…
まだある。Egメンバー&足回りをどのプランで作ろうか?と…
ワンオフでドラシャをイチから作ったりするつもりもない(お金かければ誰でも出来る事には興味なしw)から、Eg搭載位置の確定は…足回りやドラシャが確定してから( ̄ー ̄)
次に、Eg仮載せする前に…ブレーキ配管の取り回しやってしまった方が良い…
ただ、やってしまうなら一気にキャリパーまで取り付けて、密封してオイル入れてしまったほうがゴミも入らないし、配管も錆出ない
リアは今からだから、まだ流動的だけど、ハブへのキャリパー取り付け加工決まった上で(加工済んだ上で?)配管繋いでキャリパー釣っておきたい…
フロントに関しては、純正ローターは(薄すぎて?)とても使えない…
→フィット純正?ローターのポン付&キャリパー取り付け加工…
配管やるより先に、キャリパー取り付け加工が先か?と、思案中…
だから、スデにマスターからの配管繋いであるマスターシリンダー&サーボの取り付けには至ってません…
青空じゃなく、湿度管理も出来てるような工場なら、悩みの半分はなくなるかもしれんが…
そういうコトもあり(天気のタイミング等もあり?)
…って、自分自身に言い訳しながら、横道のタービンを…(笑)
配管取り回しのうんぬんありますが、まずは入り口&出口の位置合わせ…
13㍉で6本のボルトを外します
羽根は結構キレイ
左のバモスのみたいに、ジョイントにフランジバンド…なら、細かい位置合わせも簡単なんですが そうじゃないからボルト外して回すしか…
そしてやっかいなコトに、ピッチが一定じゃないから…なかなか苦労しました
アクチュエーターは取り付け穴が全然合わずに…
ココの貫通穴?を利用して固定
M8ではギリギリ入らずM6ではガバガバ…って中途半端な径…
とりあえずM6にしましたけどね
んで、完成品がコレ
次に出口に触媒合わせてみる…
わははは…( ´艸`)
デケエ(笑)
厚み10~20㍉の 鉄板?で、変換プレート作れば何とかなるかな~って甘い考え
個人的な好みを言うなら…
排気干渉しないように、圧逃がし弁は単独でサブマフラーをしたいとこだが…
とりあえず、このまま仮付け( *´艸`)
次にエキマニとのジョイント確認…
パッと見、何とかなりそう…
↑で言ったみたいにジョイントフランジ作れば簡単そうだけど…他と干渉しそう…ってコトで
置いてみる♪
エキマニの穴…ズレすぎ(´-ω-`)
横から見ると…
下がエキマニ、上がタービン…
穴位置がかすりもしない(笑)
あとO2センサーが邪魔っぽぃf(^_^;)
触媒の下のマフラー取付け部を見ると…コレ以上、上にはズラせない=エキマニからフランジでかさ上げ出来ない
もしかして、エキマニ作ったほうが早いのか?
ヤフオクで短い曲げパイプ各種揃ってるし、溶接さえ出来れば簡単
溶接機持ってないですけど( ´艸`)
まぁ、スーパーコメリとかで3000円/日ぐらいで借りれますけどね
まぁコッチはノンビリ考えますか~