第13章「こんにちは、botanって」

※第10章「泳ぐボタンのカウンター」、第11章「行く人、来る

人」、第12章「僕らの商店街」は別の機会に

もっと、いろんな人に使ってもらえる場へ。それがbotanの願いです。 そこで、今回、あべのってのツキミでbotan物語を紹介させていただ きました!このストーリーはひらぴーの妄想が大半を占めているかも ですが、もちろん一緒に取り組んでいる大森ひろしさん、まーさんも、 これまでチカラになってくれた一人ひとりの想いもつまっています。

それをさらにbotan劇場で繰り広げる大きな一歩として、あべのって の一人ひとりに使ってもらう大作戦を打ち出したいと思います~