ガストロノミ備忘録 2017.3.26 フランス ロワール ソーヴィニヨン
品名:トゥーレーヌ ソーヴィニヨン 2014
原産国:フランス ロワール地方 ラ ジャヴリーヌ
品種:ソーヴィニヨン・ブラン
所感:参考書(*)記載の通り、色は輝きのあるグリーンがかった淡めのイエロー
ミネラルのような香りを印象強く感じる、これがハーブと表現される香りか?
味わいとしては、確かに口当たりのインパクトは強く、気持ちの良い酸味あり
余韻は個人の印象としては、短くスッキリ後口がさわやか
参考書の通り、寿司で合わせてみる
以前、白ワイン(チリ・シャルドネ)とニシンの山椒漬を合わせたところ、白ワインの酸が
魚の青臭さを助長しているようで、どうなのかとおもったが、このトゥーレーヌは
その印象を払いのけるがごとく、ハマってくれた
ソーヴィニヨンブランのハーブ、ミネラル、青い植物香と呼ばれるものが、魚の磯の香りと
わさびと酢飯に相性が良いのかなと
次には、ニシンのような青魚にあわせてみたい、または、NZのソーヴィニヨンも試してみたい
また、今回特筆すべきは、この寿司
といっても、デパ地下で購入したごく普通の寿司だが、人生の新たな発見と言わしめてくれたのが
「イカ」
これまで、特段好きこのんで食べていなかった「イカ」
刺し身、寿司のイカっては、こう味わいは他のネタと比較しても、淡白で個人的には存在感がうすい
印象を持っていた(全国のイカファンの方々には申し訳ございません)
そのイカを激変させたのがこの柚子胡椒⬇(自家製)
この、イカと柚子胡椒のマッチング、マリアージュときたらもう
これまで、淡白で、地味な役回りのイカを、この柚子の香りと唐辛子のスパイシーさで
なんとも言えん華やいだ味わいへと昇華させてくれました
そして、これがまた今回の白ワインと、これでもかっていうぐらいのマリアージュを
見せてくれて、正直、「イカ」が一番好きなネタになりそうなぐらい
これからも、いろんな組み合わせと遊び心で「愉しみ」を探究していく
参考書(*)
「今日はこのワイン!24のブドウ品種を愉しむ」野田幹子著 生活人新書