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モンフール

津液 (水)って何?

2021.10.15 21:30

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

今日は、『気』『血』『水』の

『水』つまり『津液』について

書きたいと思います。


( 津液が病理変化したものを水という。)


私達の体の60%は

水分で構成されていますね。

涙、唾液、汗、細胞や血液中の水分、

リンパ液、、、

私達の体は、これらによって潤い、

健康が保たれているのです。



🔸『津液』の働き

①皮毛、臓腑、五官、関節などに

 潤し、円滑にする。(滋潤、栄養)

②津液の一部は脈管に入り血に転化する

 (血に転化)

③気を載せて運ぶ。(載気作用)

私達は、津液によって

手足をスムーズに動かす事ができ、

津液によって腸を潤して、

排便をスムーズにしたり、

排尿、発汗など、代謝をよくします。

これには、脾、肺、腎が

重要な役割を果たしていて、

これらの機能が低下すると

むくみ、頭痛、イライラ、疲労感、不眠、

食欲不振、花粉症などの症状が現れ、

リウマチ、クローン病など

難病の原因となります。


中医学では、

津液が不足する事を『津燥』

 または、『津液不足』といい、

津液が停滞している事を『津液停滞』

 または、『水滞』、『水毒』『痰湿』、

 といいます。

津液の働きには

脾、肺、腎が重要な役割を担っています。


脾は水が嫌いです。

最近は、一日に2Lの水分をとりましょう。

などと、言われていますが

それは本当に必要な量なのでしょうか? 


自分の適量を知ることも大切ですね。


津燥、津液停滞については、また後日🤚


ありがとうございました。



つづく