Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

真宗大谷派雲晴山樂圓寺

【2021年10月のお寺の掲示板

2021.10.03 04:48

「大事なのは 何を言うかよりも 何を言わないか」 

                           ー不明ー

言葉は人を喜ばせたり、励ましたり、人生にいい影響を及ぼしたり、そこにいない人を思い起こさせたり、言葉があってよかったなって思わせることは多々あります。

しかしながら、一方で人のやる気を落とさせたり、仲違いさせたり、怒らせたり、心に悪い影響を与えることもあります。

●思ったけど言えない

●思ったけどあえて言わなかった

●思ったけどしっくりする言葉が見つからなくて言えなかった

●反射的に言ってしまった

●言われて終わると気が済まない。最後に自分が言いたい。

人と人は関係性で成り立っていますが、ある一言で関係性を台無しにさせることがあります。

仏教で言う「悪」に

●妄語 うそつき

●綺語 うわべだけのことば

●両舌 二枚舌

●悪口 汚いののしり

そして、口の中には斧を持っていて、その斧で他人を斬るならば、それは悪口になると。

きっと、知識や経験が増えるごと、立場が大きくなっていくと、その斧も大きく威力を増していくのかもしれませんね。

「口は災いの元」

「言わんでいいことを言わなければ(我慢すれば)特をする」