平櫛田中／彫刻家

平櫛 田中（ひらくし（又は ひらぐし） でんちゅう、1872年2月23日（明治5年1月15日） - 1979年（昭和54年）12月30日）は、日本の彫刻家。本名は平櫛倬太郎。旧姓は田中。井原市名誉市民（1958年）、福山市名誉市民（1965年）、小平市名誉市民（1972年）。(ウィキペディアより引用)

「活人箭」

試作には弓と矢があったそうです。究極のシンプルを追求したので、最後は無くしたとか。彫刻の中で仏像以外で、これほどまでパワーを感じたことは過去になかった。