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ルールに載っていない重要ポリシーとは?(1)

2017.03.27 02:29



本家本元のDEGITAL DETOXの動画などからは、日本人には違和感のある行動も一部分ある事を既に述べさせて頂きました。


→ https://digitaldetox.amebaownd.com/posts/2182299


さて、その動画などを視聴したりするともう1つの「ルールに載っていないルール」に気付かされます。


簡単に言いますと、動画の中で行なわれているイベントでは、参加者がただ時間つぶし、暇つぶしをしているだけのようにも見えます。


要するに、やっている内容が他愛のない事ばかり。


普通の感覚ですと、「そんなもんどこででもできるし、勝手に自分でやればいい」と一蹴されかねない事も多い訳です。


それにしては参加者は本当に心から楽しんでいるように見えますよね?


それはなぜなのか?


それこそが「ルールに載っていないルール」又は暗黙の?ポリシーかと思われる事のせいかも。


それは「競争がない」事。


現代社会では多くの人々が競争にさらされ、疲れ切っている。


そこから例え一時でも開放されたい、その場所と空間を与えるのがDEGITAL DETOXの担うべき役割りの1つでもあるようです。


当然ながら「ノルマがない」事もあります。


「競争がない」「ノルマがない」誰もがそういう世界に逃れたいのでしょう。


もち論そればっかりですと社会がダラダラになってしまう恐れなどもありますが、まったく競争とノルマだけでは参ってしまいますから。


そこで注意すべき点が1つあります。


逃がれるべき方向としてスポーツは適当でない場合があるのです。


単なるレクリエーションならいいのですが、勝ち負けに本気でこだわるレベルですとモロ競争です。


勝とうと思えば練習に対してノルマも課すようになってしまいます。


対戦相手がいないスポーツでも同様です。


例えば、スキーのバッジテストで1級に合格したい場合。


「あれができなきゃいけない、これができなきゃいけない」とそれまで考えてもいなかった要求=ほとんどノルマを突きつけられ、できないと何度受験しても

不合格にされます。


いくらレジャーでもやはり不合格では悲しくなるのが人間なのです。


ただ他愛なく滑っている内は楽しかったのにどんどんつまらなくなる過程が発生します。


DIGITAL DETOXのイベントなどではそのような「優劣を付ける」「判定をする」というアクティビティーも最初から入れないようになっている模様です。


だから他愛のない事ばかりに見えるのか・・・。


で、結局日本人の場合は「温泉にでも浸かっての~んびりしようか」っていうのが多いのかも。


(※写真の温泉は噂によると人気があるようですが、こちらとはまったく関係はなく、こちらにバックマージンが入る訳ではありません。)