MA1が違う方向に進化している・・
こんばんは。
部屋が盛大に散らかってしまったので掃除をしながら
使わなくなった物をオークションに出品する準備をする。
そんなことをやっております。
なんだかんだで結構な出費をしてしまったので、1万円でも回収したいところです。w
さてさて、スピーカーの調整が必要だと感じたので久々にMA1で測定しました。
Fireface UFXに変えてから初めての測定結果(補正前)がこちら↓(ケーブルはmogami)
以前測定した画像がコチラ。
Apollo twin USB & mogami
Apollo twin USB & canare
測定結果はApollo twin USB & canareを使ってた時と酷似する結果でした。
今回は手動で800hzに若干の調整を加えて補正を終えたんだけど、
1日使ってみた感じだと、もうちょっと詰めて調整したいかなって感じ。
自分の場合sonarworksの測定結果を元にもうちょっと調整したい。
MA1は大体良い感じにしてくれるけど、
やっぱり自分で微調整したい部分が出てくるんだよね。
そういう時に測定結果の保存が出来ないと面倒。
自分で微調整する時に手間がかかるのはしんどいです。
マイナーアップデートはちょこちょこ行われてるんだけど、
最新バージョンだと測定する際のハードウェアの設定?を保存できるようなったらしい。
これでよりスピーディーに測定できる!ミタイナ
いや、そこじゃねぇんだよ!って感じなんだけど。
sonarworksみたいに測定結果をPC上に保存できるようにしてほしいんだよ!
ってことなんですけどね。
neumannは機材屋さんで、ソフトウェア開発は苦手なんだと思う。
だからきっと時間が掛かってるんだな。ウンウン
首を長くして待ちましょう。
測定結果を保存できないのは悲しいけど、もうちょっとだけ丁寧に調整しようと思います。
スピーカーの出音でモヤモヤしながら音楽作る事は出来ないので。