回旋筋腱板（肩関節インナーマッスル）トレーニング、コンディショニング

回旋筋腱板（ローテーターカフ）いわゆる肩関節インナーマッスルのトレーニングおよびコンディショニングを選手用にアップしましたのでシェアします。

チューブでも行いますが、トレーニングとして行う場合はダンベルで低回数で行います。羽状筋であることを考慮してです。またプライオボールでのスローはSSC（ストレッチ•ショートニング•サイクル）を意識して行います。

週に2､3回、種目を変えながら行います。

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