コミュニケーションはキャッチボール
2017.03.28 05:26
ちょっと閑話休題的な
こちらの本は以前、新入社員の研修等に当たる際に用いていた本です。
かなり行間も広く、絵が多用されているので読みやすいです。
実際にキャッチボールしながら会話をすると
この本に書かれていることが実感できます。
強く投げれば強く帰ってくる
優しく投げれば優しく投げ返してくれる
前述したように脳内でボールを作り出し
お客様とキャッチボールをするイメージを固めると
「苦手だなぁ」と思ったお客様でも普通に話すことができたりします。
接客業としては「強く投げてきたボールには優しく返す」を心がけたいものです。