ルールに載っていない重要ポリシーとは?(2) 2017.03.28 06:26 DIGITAL DETOXの本家本元が持つと思われる「ルールに載っていない重要ポリシー(1)」を既に述べました。→ https://digitaldetox.amebaownd.com/posts/2184052今回はその(2)としてもう1つの「ルールに載っていない重要ポリシー」を取り上げます。これも動画などでもわかる通りですが、「自然が豊かな場所で行なう」事です。要するにデトックス=毒抜きなんだから、そりゃあ、工場の中なんかより自然の中の方がいいと。デジタルデトックスは、デトックスと言っても精神的な面が多いので=(イコール)セラピー=癒やし=療法っていう事にもなりますから。実は、日本でもとっくに「森林セラピー」が提唱されていて、それを活用して社員の福利厚生などに役立てている企業もあるのです。「森林セラピー」は自閉症の児童にも有効との事。これは森林療法の専門家である上原巌氏の講演から直接得た話ですので、間違いないはずです。その時に会場から「森林でどうすれば良いのかわかりません。」というような質問がありました。それに対して上原巌氏の回答はこうです。「そう悩む必要はなくて、ただ森林に連れてさえ行けば(症状が)改善されるんですよ。」それを聞いて質問者は随分と感心していました。確かにこれは驚くべき事でしょう。ただ森林に連れてさえ行けばいいなんて!森林という自然がそれ程までに人間にとって良い影響を与えるんだ。逆に考えれば、我々が日常生活の中で森林のような所に出掛ける機会は本当に年間でもごくわずかかも。いかに森林に行かないかって事がわかるという物。森林でなくても平原、海、砂漠などを含めても大自然に触れる時間が少なければやはり人間はストレスがたまり易いはず。だからDEGITAL DETOXの本家本元でも自然が豊かな場所でイベントをやっているんでしょうね。なので、こちらでもそういう会場でデジタルデトックスツアーを何度も実施できるように取り組んでいこうと思います。尚、野生動物との遭遇などのリスクも考慮し、アクセスの悪いような山林の奥地などは避けておく事は言うまでもありません。 心身を回復に導く「森林療法」 上原 巌 氏 NPO法人日本森林保健学会