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ひかりマッサージ院

交通事故によるむちうちについて

2017.04.19 22:37


交通事故でむちうち(頚椎捻挫)になってしまった、

という方をこれまで大勢診てきました。


レントゲン検査、MRI検査などで、異変、異常が見つからないにもかかわらず、

様々な症状が出現します。


首肩背中の痛みをはじめ、

頭痛、頭の重い感じ、目の疲れ、めまい、手のしびれ、悪心、食欲不振、音や光に敏感になる、など

様々な症状が日替わりで現れ、辛い場所も移動するという特徴があります。


事故直後は案外症状がありません。

これはショック期にあたります。

例えば、事故で車の中に閉じ込められてしまった、

何とか自力で脱出しないといけない、

という時に、症状があって身動きが取れないと脱出できません。

身体が症状を一旦押さえ込んでいる状態です。

多くの場合、翌日から症状が出現し、1周間ほどかけて全ての症状が出てきます。


事故当日、症状がないから通院しなかった、という方がいらっしゃいます。

当日よりも、翌日から症状が出てきますので、

無症状でも整形外科を受診しましょう。


事故の程度によりますが、1ヶ月から数ヶ月、ひどいと1年くらい症状が続きます。

治療は医師の指示の下行うのが基本となりますが、

鍼治療を併用して頂くことで、辛さが軽減し、回復が早くなることが期待出来ます。


また、雨の日の前の日や、寒い時は辛さが出やすいのが特徴です。

そんなときにも鍼が有効です。