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Haruna Watanabe

いつでもwork in progress

2021.10.08 04:33

秋らしくなかなかならず

半袖で過ごしてます2021の10月。


ワクチンの接種も済み、今月から緊急事態宣言も解除され、少し足取り軽く出歩けるようになった。

空気が軽くなっているのを感じるから、その流れていく感じが過ごしやすい。

やっぱり世の中の流れが変わると、自分のエネルギーの動きにも関係しているのを感じる。周りの空気が自分の一部に無意識でなっているあたり日本人だなと感じます。


10月8,15日(金)に東京パノラマシアターでご一緒させて頂いていた、ダンサー/演出/脚本の鈴木ゆまさんと合同WSをさせて頂くことになった。


この世の中の動きと一緒にドッと動き出したような感じで、振付クリエイションに没頭した。数年ぶりの再会まで、お互いどんな経験をしてきたか音楽の中で出し合う動きに滲み出ているのを感じた。

私は、よりバレエを大事に身体を作り直しコンテンポラリーに力を注いできた。

4才でジャズダンスから踊りを始めたから根底にジャズの感覚は残っているけど、自分の身体の感覚は20代で大きく変わった。

新しい自分のダンスを得るために、慣れた感覚を封印して知らない方にできない方にフォーカスし鍛えることにエネルギーを注いだ。

お陰で、自分を知ることができて舞台に立つ機会にも恵まれた。

そこからコロナ禍が訪れ、コロナと一緒に色んな問題が浮き彫りになり生活が変わった。

生活が変わるとダンスへの考え方にも変化があった。エネルギーダウンしたこともあったし、その時の自分にフィットする音楽や質感のダンスを求めていた。

自分自身が自分と隣り合わせであることに強制的に気付かされた。暗いし、弱い。笑


ただ、なぜダンスが好きでこんなにも続けていられるのかにも気付いた。

ダンスを通して、社会を経験して学んでそこに楽しさや達成感や目標を見出していた。

人の踊りに感動し探究心や向上心が芽生えたり、沢山の人との共同作業で礼儀や社会性を身に付けていくことになった。

ダンスの人から人へ伝わること、その歴史にいつも大きな感動をしていた。

そこに触れたい一心だった。


全部がとても愛しく、LOVEの塊だった。


ピンクでキラキラでふわふわなLOVEではないけどもダンスは愛だなぁと心から思う。


その心を分かち合えるような時間を作りたいと思って様々考えて小さな動きかもしれないけど試行錯誤した2021。


感覚を共有できる人とタイミングよく作品創りをさせて頂けて幸せだし、やろうよ!と今回のような鈴木ゆまさんとのWSが企画されたり有難い気持ちでいっぱいです。


前がよく見えないと何があるのか、自分がどこにいるのか不安に感じることもある。

けど、身体に残る幸せの感覚を紡ぐように中から外へ創造していくこと。

そのエネルギーの尊さと煌めきが身体を突き動かしていくことを忘れたくない。

そして伝え続けてくれる人たちに敬意と、人から人への一部でいられるよう頑張ろうと思う。



今日のWSも頑張る!

そして楽しみたい!


WS ★

講師:鈴木ゆま/渡邉春菜

日程:𝟐𝟎𝟐𝟏/𝟏𝟎/𝟖(金)・𝟏𝟓(金)

時間:𝟐𝟎:𝟎𝟎-𝟐𝟏:𝟒𝟓

料金:通常料金

お問い合わせ:カザミアスタジオ事務局 𝐬𝐭𝐚𝐟𝐟@𝐜𝐚𝐬𝐚𝐦𝐢𝐚𝐬𝐭𝐮𝐝𝐢𝐨.𝐣𝐩