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空の欠片

前振り…?

2021.10.08 05:30

今はもう存在しない私のブログに以前書いて載せていた記事を、そのままここに再アップすることにしよう。


もちろん意味があるが、それはまた後日。


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【片岡義男という世界】


10代から20代前半にかけて、私は片岡義男氏の世界にどっぷり浸かっていた。


多才な人で、小説やエッセイに限らず、写真やラジオDJなんかもしていたと記憶している。


私がどっぷり浸かっていたのは、その中でも『角川文庫』の『片岡義男の世界』なのだ。


『スローなブギにしてくれ』

で野性時代新人文学賞を獲り、直木賞候補などにもなったが、今風に思えば良い意味で『ラノベ』の走りだったように思う。


まあ、角川文庫(角川書店)という事実からして、連綿とそういう流れに繋がっていたのかもしれないが。


とにかくいろいろと影響を受けた。


三好礼子(後に山村レイコ→現再度三好礼子)氏等にも。


彼女は片岡氏の小説によく登場していたから。


『ボビーに首ったけ』という小説がアニメ映画化され、当時仲間が乗っていたバイクがそのまま出てきたりして、相当盛り上がったりしたのだが、その数年後に私に起きた悲しい出来事が原因で、少しずつ少しずつ、どっぷり浸かっていたはずの『片岡氏の世界』から、フェードアウトするように離れてしまった。


身障者の独り暮らしの始まり、引っ越しの準備に追われまくる今、なんで急にこんなことを思い出したのかは分からない。


凄く遠い過去の記憶の淵が、何かを伝えたがっていたのかもしれない。


遠い昔憧れた世界の眩い『光』と、あの人が包まれた『光』は同じものなんだろうか?


夢を見られなくなってしまった今でも…今だからこそ、あの世界のあの季節を、もう一度鉄馬に乗って駆けてみたい。


いや、出来るならずっとあの季節にとらわれて、永遠に駆けていたいのかもしれない。


なんだか久しぶりに『ちゃんと記事を書こうとした』ら、かえってまとまりのない変な記事になった。


やはり私は基本的に『詩を載せる』だけの活動に専念した方が良いのかもしれない。


常連様にはいろいろとご迷惑をおかけしてます。

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ま、後日をお楽しみに←誰に語りかけてるのだろう?(多分この記事を読める数人の貴重か皆様へ…かな)♫