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アクセス流!パートラッピングdeスタイリッシュな品格高きベントレーの作り方

2017.03.30 11:21

まず、お車をしっかりと洗い、更なる貼付け面の洗浄・エアブロー・脱脂をいたします。






取れるパーツは丁寧に取り外し、各部を養生・保護いたします。




そして、イケメンテクニシャン工場長・SASAKI氏を投入し




更には電装部隊隊長deおねんどお兄さんことシールお兄さん、こまっつんをブレンド。



やさしく丁寧に、かつ繊細にお車をナデナデしてまいります。

完成。



はい!アクセスエボリューションお得意コンテンツ「ラッピング」deベントレーフライングスパーをCoolでいてdignityなmakingご依頼をいただきました!


でもでも、そんなに簡単じゃないですよ。貼るだけじゃない!ラッピング。ということで!皆様が知らないアクセスエボリューションのラッピングの世界をちょっとだけご紹介いたします!

ご入庫時のベントレー様、すでに他施工にてラッピングをされているお車。

経年による汚れ、各部ちょっとうき・はがれが見えるようになってきた、とのことでリフレッシュラッピングのご依頼です。

ラッピング施工後、ラッピングシートの風合い・色などは長持ちするのですが、ラッピングの良さである「剥がして元通り」になるべく、ラッピングシートの「再剥離性能」はお車の保管状況やシートによりますが、2~3年で低下してまいります。そうなる前にリフレッシュラッピング!推奨させていただいております!



というわけで、まずはラッピングシートの剥がしから!

丁寧に剥がしてまいります。カーラッピングシート剥がしにはテクニックと道具が必要になります。こちらもお気軽にご相談くださいませ♪



今回はパートラッピング

ボンネット、グリル回り、ルーフ、トランクにストレートなイメージでかつ品のあるラッピングのご依頼。

ボディの黒とのコントラストを考慮し、品を損なわず、かつシックでキラメキのある、グロッシーなシルバーメタリックをチョイス。



とにかく大きなお車。素材も大量に使いますし、貼付け面の面積が広いイコール丁寧かつ素早いワンウェイ作業が大事。特にグロスのラッピングシートはシートそのものが繊細なため、作業にはとにかく気を使います。

二人の息の合った作業、見えるところはしっかりと美しくはもちろんのこと、細やかな部分や見えないところまで、繊細に仕上げるのが・・・アクセス流ラッピングでございます♪

そして・・・

トランクから

すすーっとルーフに伸びて・・・

美しく弧を描き、ツヤメキながら・・・ボンネットから

グリルまで!

ピシっと決まりました!

ご依頼ありがとうございました!

手軽にカーイメージをチェンジできるボディラッピング。剥がせば元のカラーに戻れる利点と、ペイントでは表現できないカラーや異質感も大きな魅力です!そんなオンリーワンカスタム「カーラッピング」ぜひアクセスエボリューションにご相談ください。