Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

毎年感じるこの気持ち・・・

2017.03.31 12:11

出会いと別れのこの時期。

私は気後れする・・・





人はなぜ、そこまで悲しがるのか・・・

悲しんでいるのか?

寂しく感じでいるのか?

そして、なぜそう思うのか・・・?


 



子どもの学校や保育園での、先生との別れ。退職、転勤。

先生との別れを惜しむ為に集まる母親達。



私には分からなかった・・・




母となるまでは、自分が主役だったその物語の中に、いくつもの出逢いと別れを刻んできた。

その中で、心から溢れる『別れの悲しさ』が無かった訳ではない。                                     だが、多くもなかった。      

                          

『別れ』に対して、私の体が、

頭ではなく、心だけで支配され、

涙が勝手に溢れ出す・・・

それには、相手への“愛着”が必要だった。

苦しみを共に乗り越えたり、喜びを分かち合ったり。想い出が必要だった。

築き上げるには、数年はかかるだろう。



一年間の付き合い。

まして、保護者である私と先生との共有時間は、どれ程であろうか。

感謝はとても感じる。

私の大切な子どもを、大切に接してくれたこと。

感謝はたくさんある。


しかし私の中には、先生に対する“愛着”が薄い。

だから、先生に集まって“もっと話したい”という感情が無い。

そもそも、“もっと話したい”と思って集まっているのかも、私の推測でしかない。



女性に多く見られる行動の中で、この部分はついていけない・・・

頭で、“やらないと失礼なんだろうなぁ・・・”

は分かるが、心が付いていかない・・・

遠くで見守る感じ。



そういう行動の時、女性達はどう感じているのだろうか?

何も考えずに行動しているのだろうか?


全く理解が出来ない・・・



私のこの部分の脳は、男性脳に近いのかもしれない。



以前の私は、ここで、

“自分には心が無いんだ。冷酷な人間なんだ・・・”と思ってた。


しかし本当に大切なことは、

『そんな自分を否定しない』

ということ。


感じる、感じない。

理解できる、理解出来ない。


それらにも、当然、正解などない。


ただ、『自分はそこの部分はそうなんだぁ。』

と知り、受け入れる。

出来ない理由をいくら考えても、意味がない。

そこには、ただ事実だけが存在しているのだから。


それが分かるまで、時間がかかった。

分からなかった時は苦しかった。

自分が悪者でしかなかったから。

分かった今は、自分がいとおしい。