1人でも1000人でも

多紀理のお話を聞いてくださる方が

1人でも

10人でも

100人でも

1000人でも

わたし

という人間は同じで変わらないだろうと思う。

もし、目の前に1000人のひとが集まる舞台があったとして、

急に話をしてくださいと

言われたら

その場にいるひとたちの気や

その人たちそれぞれについている

守護霊、指導霊や、ご先祖様や

興味本位でおいでになった光の世界のみなさんや、、

とにかく

お集りのみなさんに

ちょうど必要なお話を

するのだろうと思ふ

ずっと以前から

時々そんな夢を見る

大勢の前で話している姿を

そこにはひととか

いろんな存在がぎっしり

場を埋め尽くしている

魂の世界を理解し

目覚めたひとたちがみんな

高い周波数の想念で繋がり始めたら

いったいどんな世界が

展開されるのだろうと夢見る

大人がみんな幸せな状態で調和する

そこに生まれてきた

子どもたちは

どんな世界を創っていくのだろう

目の前のひとりは

わたしにとっては

何十人にも何百人にも

感じられるときがある

そのひとが

いま肉体を持つにあたり

一体どれだけの

ご先祖様が必要だったのだろう

何回転生してこられたのだろう

この地上を生き延びた強い種の末裔が

わたしたちだとしたら..

気が遠くなるような

多くの経験から学んだエッセンスが

わたしたちの中に凝縮されている

わたしたちはほんのわずかな一面だけで

生きているに過ぎない

わたしたちに繋がる叡智は

その何倍も何倍も

想像ができないくらい色んな経験を積んでいます

わたしたちが叡智に繋がりたいと思ったら

いつでもそこにアクセスできるのだ

1人でも1000人でも

わたしにとっては同じ

大切な一滴の分け御霊

Thank you for reading my blog.

Sofie KT.