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ソフィー・マルソー主演の「ルーヴルの怪人」はいい映画だけど、今ひとつ作品にインパクトを与えていないのが辛い

2021.10.13 03:00

ソフィー・マルソーというフランス人の女優がいる。

1966年生まれで今、54歳。

 

1980年に公開された「ラ・ブーム」でデビューとなった。

14歳の時だ。

この映画が世界的にヒットしたと言われるが、日本でのこの時代は"おニャン子”のブームで、ソフィー・マルソー旋風は、巻き起こらなかった。

映画もさほどヒットをしたとは思えない。

 

フランスのアイドル的な売り出し方をもったとしても、日本ではこの時代。火はつくまいというのが本音。

 

14歳のフランスのアイドルに目を向ける若者は、あの当時はとても少なかったはずだ。

 

デビューしてから女優としては低迷したと言える。

これといったヒット作もなく、かといってアクの強い個性派でもなく。こういった女優はフランス映画より、アメリカのハリウッドの方が使い方は上手なのだろう。

 

2001年のフランス映画「ルーヴルの怪人」に主演としてスクリーンを飾った。

 

映画はSFXサスペンス・ホラー。"映画ツウ"が、好む作品ではないし、美しい女優であるが、と・り・と・め・のない役者から。未だに脱皮できていない。

映画界には多い例だ。

ナタリー・ポートマンしかり。ハリー・ポッターの彼、しかり。

 

フランスでは今だにジャンヌ・モローの存在こそ大女優という"ツワ者"がクロウト受けするようで、レア・セドゥーやイザベル・ユーベル。エマニュエル・べアールと個性派新旧共に福をきかせている。

ソフィーは「ソフィア」からのソフィーだろう。

 

キレいな女優だけど、そこから脱皮できない辛さは、観る側にもジレンマとして起こりうる。

 

ソフィー・マルソー、頑張って!!