Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Mido Log

Mido Labo vol.10 終了のご報告

2017.04.03 07:57

皆さま、お疲れさまです。4月になりましたね。少〜し暖かくなりましたが、私はまだコートを着ています(^^;;


さて、3月に無事終了したMido Labo vol.10のご報告です。今回は2つの記憶に関するミステリーをご案内しました。

ストーリーテラーは私。何気に一番緊張しました。内容も自分で考えたので、どんな風に受け取ってもらえるか心配でしたが、まずまず好評でホッとしました。

「緋色の記憶」は、主人公・朝美が15年前に自殺した父の死の真相を探るというストーリー。しかし朝美は登場せず、朝美に話を聞かれている人たちが、朝美がいるかのように話している、というモノローグで話が進みます。

私が演じたのは、以前の隣人・小村園子。どこにでもいるおばさんなのですが、難しかったです…。

それから元女中・糸川カネ。この人はおばあちゃん。テンポが遅くならないように、でもおばあちゃんらしく、というバランスに注意しました。


この作品では全員が2役を演じました。

最後に朝美の手紙が読まれ、真相が明らかになります。演出が最も苦労したところですが、録音した私たちの声を、私たち自身が読みながら聴いている、という演出になりました。

そして、途中から私たちが読み始めます。

怖いと評判だったラストシーン。とても実験的な、面白い作品になったのではと思っています。


そしてもうひとつは「遠い記憶」。

つっちーこと、土橋建太が主人公。私は彼と一緒に彼が昔住んでいた家を探す割烹の女将・相沢世理子を演じました。

この人、最初は普通の人なんですけど、だんだん怖くなってきます…。

最終的にはこんな感じに。主人公が記憶をなくしていたのは、覚えていたくないことがあったからでした。それは…

自分の母が殺人を犯していたという事実。これが「遠い記憶」のラストシーン。こちらも「怖い〜」と評判でした。お母さん役の二夜さん…怖いです。


ということで、無事にvol.10は終了しました。予想以上に評判が良く、嬉しいです。今回の反省も踏まえ、次回はまた新しいものをお見せしたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。


ちなみに次回は今年の秋を予定しております。日程が決まりましたら、ご連絡しますね^_−☆