[戦車塗装] レオパルド1A4をカモフラージュネット付きで作る(前編)
German MBT The Leopard 1A4 with Camouflage net, Tamiya, 1/35
今回はタミヤさんから発売されている西ドイツ時代の戦車、レオパルド1A4を製作します。Wikipediaを見たらレオパルト、と書いてありました。へえ。でもしっくりこないのでここではレオパルドで統一します。
レオパルドの写真を検索していたら迷彩ネットをつけた車両の写真がいくつかあり、よーし遊ぶぜー、という思いにかられ、今回はガーゼで作った迷彩ネットを被せてみました。かっこいいです。
後編は下記になります。
レオパルド1A4 の塗装レシピ
- 筆塗り
- 【基本塗装】タミヤ アクリル塗料 XF-62 オリーブドラブ つや消し
- 【基本塗装】タミヤ アクリル塗料 XF-2 フラットホワイト つや消し
- 【細部塗装】Mr.カラー C8 シルバー
- 【細部塗装】タミヤ エナメル塗料 XF-64 レッドブラウン つや消し
- 【細部塗装】タミヤ エナメル塗料 XF-1 フラットブラック つや消し(後部ライト等)
- 【細部塗装】タミヤ エナメル塗料 X-7 レッド(後部ライト等)
- 【転輪部分】タミヤ エナメル塗料 XF-1 フラットブラック つや消し
- 【砲身先端】100均パステルのブラック
- 【スミ入れ】タミヤ スミ入れ塗料 ダークブラウン
- 【チッピング】Mr.カラー 日本陸軍戦車後期迷彩色カラーセット : 土地色
- 【ドライブラシ】タミヤ エナメル塗料 XF-2 フラットホワイト つや消し
レオパルド1A4 の製作
製作に使うのはタミヤさんの1/35、レオパルドA4戦車のキットです。
タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.112 西ドイツ陸軍 レオパルドA4戦車 プラモデル
説明書のいう通りに素直に作りました。今回のFocusはカモフラージュネットなのであります!
レオパルド1A4 の塗装
塗装はオーソドックスな色で進めます。単色のオリーブドラブ塗装で行くことにしました。キットのお勧めも単色っぽかったですし。いつも通り筆塗りで進めます。
基本塗装
下地は特に処理せず、そのままタミヤアクリルのオリーブドラブにフラットホワイトを加えた塗料を作って、2度塗りしました。綺麗に塗れました。筆は100均のナイロン筆ですけど!
ムニつき
いい感じに一段色が落ち着きました。
ムニつきは100均の豚毛の筆をカットしたものを使っています。ゴシゴシ、というかガリガリ、という勢いでやっています。跡が荒々しいです。
サイドスカートはやりすぎました。。汚して誤魔化します(いちいち塗り直したりするもんかい)
スミ入れ
ダークブラウンで墨入れをします。
スミ入れというより、フィルタリングですね。全体にビシャーっと塗って豪気な気分を味わいます。そして後悔しながらエナメル溶剤をつけた綿棒でちまちまと拭き取ります。
デカール貼り + 細部塗装
どんどんいきます。デカールを貼りましたがかなり古いキットでデカールも黄ばみがあったので、マーキングに沿ってなるべく縁を残さず切って、マークセッターを塗りながら貼り付けました。
細部はよしなに塗りましたが、なんとなくOVMをもっとクッキリ塗装したい気持ちが最近昂っていて、鉄部はシルバーでギラギラに塗装してみたりしました。ここでつや消しトップコートを吹き付けて塗面を保護しておきました。
スポンジチッピング
続いてスポンジでチッピングをします。100均のスポンジを小さくちぎったものに帝国陸軍の土地色をつけてポンポンペタペタします。個人的にチッピングはこのラッカー塗料の粘つく感じがあっている気がします。ただし失敗しても溶剤で簡単に落ちない(ラッカー溶剤をつければ落ちるが下の塗料まで落ちてしまう。トップコートでは防御力9999にはならないので微妙に裏が溶ける)のでご注意。
リスクがある方が燃えますからね。リスクをあえてとるのが僕の人生哲学なのであります。だから外資なんかに転職しちゃって疲れたりするわけでああ早く引退したい。
この後期迷彩色であります。日本戦車を塗るとき以外は使わないのでチッピング担当です。
スポンジにつけて車体にポンポンします。途中からミッチミッチという音に変わります。そしてこれがチッピング前。
続いてチッピング後。
使用感が出てきました。いいんじゃないでしょうか。
サイドスカートはこんな感じ。
フィルタリング
続いてもう少し色味を複雑にしたいので油彩具のイエローオーカーをうっすらと塗り込んでいきます。綿棒にとった油彩具をちょんちょん、とランダムな位置に微量に乗せてそれを硬い豚毛の筆で薄く広げておきました。若干色味が明るくなります。主に色が明るくなっても良い光がよく当たる部分に仕込んでおきました。
若干黄色味が増して明るく見えるように。
さて前編はこれまでということで、後編に続きます。